黄昏 ページ6
大きな木の木陰でレイと肩を並べた
レイは厚い本を読んでおり、
私は鉛筆を手に、絵を描いている
「あっ………」
なんだと…？！描いていた花が
いつのまにか 潰れているっ！！
誰だ踏んだの(トーマとラニオン)
めんど……
紙をグシャ と丸め溜息をつく
「なんの本読んでるん…？」
レ「……機械工学と人類の歩み」
渡してもらったので最初の方を少し見てみた
貴(なにこれ……どこの国の文字…？？)
レ(本を反対に持ってることは言わないどこ…)
カラン……カラン、と鐘の音がハウスに響く
どうして文字が読めなかったか気づいた頃には、
夕方になっていた
年少児達に囲まれて 森から出てきた ノーマンは
鬼ごっこをしていたようだった
レ「行くぞ」
………
「うん」
ハウスに向かって歩く私達を
黄昏の光が照らした_______ __ _
___________________ _____________ ___ _ __
更新遅れてすみません…汗
テスト祭りとか 部活のイベントとか
卒業式の練習で忙しくて……
とりあえず小学生を卒業したら
落ち着いてくると思うのでそれまで
よろしくお願いします…！
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みょん - 神作品だ...作者様の都合でいいので更新楽しみにしています！！ (2019年11月22日 20時) (
レス) id: 1c5d8ffce1 (このIDを非表示/違反報告)
ミエ - すごく続きの気になる作品でした！ドキドキしてしまう2人ですね作品でした！更新楽しみにしています！ (2019年10月7日 4時) (レス) id: 4a4fa60059 (このIDを非表示/違反報告)
ふぉと - あぁぁぁ好きでスゥゥ←))))すみません黙りますあっあともちろん神作品に神作者様です！ (2019年10月3日 16時) (レス) id: f531edd03e (このIDを非表示/違反報告)
灰島 - ネギトロ81194さん» ありがとうございます…！ (2019年10月1日 21時) (レス) id: 2fb4edf822 (このIDを非表示/違反報告)
ネギトロ81194 - 続きめっっっっちゃきになる！面白いし！イメ画も見たけど上手い！え、、、神ですか？ (2019年9月19日 8時) (レス) id: b7165f1f20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：灰島 | 作成日時：2019年1月28日 22時
