ノン・レーン・フィー(続き) ページ39
【ボイス】
嬉「あー…ありがと。もうこんな事しなくていいよ。多分君もなんか言われてやったんでしょ?
違うって?それはごめん」
怒「はぁ…お前らマジめんどい。さっさとどけよ。邪魔」
悲「…誰か私を、俺を…認めてくれ」
自己紹介
「私はノン・レーン・フィー。…これだけで十分でしょ?名前だけ分かれば困らなくない?」
他「先生はともかく、先輩ってなんで1つ年上なだけなのに敬語使わないといけないの?訳わかんない」
一人称→私。1人だけだと俺
二人称→〇〇、お前
三人称→○○達、お前ら
【その他】
・好きな物はポッキー
・嫌いな物はノアと油物
・ノアと双子で生まれた。ノアが妹でノンが兄。
双子なのに妹の方が優秀で、両親や弟からは「なんで双子なのに妹の方が優秀なの?」
「なんでノアは出来るのに、ノンは出来ないの?」「何もしないお前なんて居ないのと同じ」
等と言われ、性格が曲がった。ノアはそれに気づいておらず、仲良くなろうと努力してるが、叶わない。ノアに復讐、認めてもらう為に革命軍に入軍した。
・寮には栄養補助食品のゴミが散らばっている
【関係】
トートさんと同じ革命軍
呼び方「お前、トート」
呼ばれ方「ノン、あいつ」
革命軍リーダーのトートさんがノンを革命軍に誘って入軍させてくれた。
トートさんは生徒会書記だから授業中の態度を先生達に聞かされていてよく注意しに行ってる。表向きは注意だが、革命軍として大事な話がある時に呼びに行って貰っている。
『寝るなって言われてもしょうがねーよ。夜眠れねーんだから。…課題なんてやらなくいていいだろ。卒業してもあのクソみたいな家に戻されるだけだ』
『っあ?…トートか。…は?別に逃げてねぇよ。…待てお前、1人の俺を馬鹿にしに来ただけか?』
『…副リーダーとして革命軍に尽くし、忠誠を誓います。…俺が俺である為に』
【作者名】
佐藤としおちゃん
クロード・ティアリー(佐藤としおちゃん)→←ノン・レーン・フィー(佐藤としおちゃん)
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