ウォルク・アグノストス・ルーズ（続き） ページ3
【ボイス】
嬉「面白いものが見れた！やはり彼らは、興味深い。ふふっさぁ私をもっと楽しませてね…？」
怒「はぁ愚かねぇ…私だって生徒会で忙しいの……手ををずらわせるな‥私の力なら≪退学≫も可能なのよ？」
悲「私は、この世界が嫌い…どうして完璧になったのか…よくワカラナイナァ？」
自己紹介
「私は、ウォルク・アグノストス・ルーズ。この学園の生徒会長をしているわ。以後よろしくね」
・・その他・・
「完璧ねぇ…とてもいい言葉に聞こえるけれど人によってそれは変わる。私は、完璧な『人間』ではなく不完全な『豚』になりたい。だって完璧ならばこの世界にいるメリットがわからないじゃない…」
一人称→私
二人称→貴様・貴方
三人称→貴様ら・貴方達
【その他】
好き→チェス・面白いもの・本を読む・お茶会
嫌い→行動に移さないもの・愚かなもの
特技→皆をまとめる。・記憶する・指揮する
《過去》
全てが完ぺきなため、たくさんのことを求められて生きてきた。そのため、面白いと思ったこと以外興味がない。主人公。
【関係】
・・募集してます！・・
クロード・ティアリー
呼び方→クロード
呼ばれ方→
クロードとウォルクは家族の様な関係。
クロードはウォルクの言ったことは「何でも」従う。
手を汚すのだって簡単にする。
仲はとても良く、ウォルクもクロードが大好きである。
「クロード？どうしたの…ふふっ疲れちゃったのね…
良いよ〜おいで？頭撫でてあげる〜」
「っ！！能力を使いすぎないでクロード！私のためにと思ってくれるのは良いけど…貴方は濡れ衣など着なくて良い！やめて…お願い…私の様に…ならないでクロード」
「ふふっ大好き〜本当にクロードは可愛いね〜犬みたい笑」
【作者名】
reinn
ノーティ・マリラル(主催)→←ウォルク・アグノストス・ルーズ（主催）
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