スピカ・エニシア(続き) ページ18
【戦い方】
近くの物に姿を変えて、相手が来たタイミングで変身を解き、愛用のハルバードという
剣で攻撃をする。
ハルバードとは▶
「槍斧」「斧槍」「鉾槍」などと日本語訳される。長さは2〜2.5m程。重さは2.2〜3.1kg程である。
槍の穂先に斧頭、その反対側に突起(ピック)が取り付けられている。状況に応じた用途の広さが特徴的な長柄武器であり、その実用性から、ヨーロッパ全域で広く使用されていた。
少なくとも斬るや突く、鉤爪で引っかける、鉤爪で叩くといった使い方ができる
。更に鉤爪で鎧や兜を破壊したり、馬上から敵を引き摺り降ろしたり、敵の足を払ったりと
様々な使い方が可能だった(Wikipediaから抜粋)
【ボイス】
嬉「やったー!5m転ばずに完走だーっ!ねっ!褒めて!」
怒「邪魔。退いてくれない?迷惑」
悲「その、私が悪かったから···嫌いに、ならないで···ください···」
自己紹介
「スピカ・エニシアです!なんとでも呼んでね!種族は人魚で海からやって来たよ〜!良く転んじゃうけど、気にしないでね!よろしくお願いしますっ!」
一人称→私
二人称→貴方、君
三人称→貴方達、君達
【その他】
好き▶楽しい事、ポテト
嫌い▶運動、靴
特技▶転ぶ事、隠れんぼ
[過去]
人魚姫とかでは無い普通の人魚。夫婦で海に沈んでいる人間の物を売っている。かなり安値で。
近所の人達からの信頼は厚く、買ってくれる人はかなり居るので生活には困っていない。
学校を出たらこの世界の物を家族に送ろうと考えている。
家族構成▶父、母、スピカ、弟
【関係】
ノーティ・マリラル
「同じクラスで仲のいい親友。よく甘やかされているのでそれに甘えている」
『えへへ…ごめんね…今度は転ばない様にするよ〜…』
『可愛い…!?ノーティちゃんの方が可愛いよ?!私なんかより…ずっと!』
【作者名】ひらーぎ
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