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先｢では、特別入学者の皆、これを付けてくれ｣
そう言って渡されたのは、金色のヘアピン
根元には、この大学の校章が書かれている
先｢これは、皆が特別入学者というのを表すもの
無くさないように気をつけてな、ここに預ることも可能だ｣
それは助かるな、そうしよう
先｢今回の特別入学者は、例年よりかなりIQや運動神経､､､判断力がずば抜けている
というか､､､全員何かしら未知数､､､俺は皆のこれからを期待する｣
そして退室した
さて、今日は講義無いらしいし家に帰るか、
サ｢ねえねえみんな！みんなでカフェ行かない？｣
ジ｢いいね！｣
マジかよ
ラ｢いいだろう、甘いものが食べたいしな｣
お前見た目の割に甘党かよ
カ｢いいね！お姉様、どうなさいます？｣
ナ｢いいですわね、ご一緒させていただきます！｣
あ、この流れ､､､
ジ｢Aw顔に出すぎw｣
｢､､､､､､分かりました､､､｣
そして俺達は近くのカフェに行った
今思うと、ここで_____なんでよな
タッタッタッ
サ｢ここ！｣
カ｢オシャレ〜！｣
ラ｢おぉー｣キラキラ
ナ｢何を頼もうかしら､､､｣
ジ｢中に入ろ！｣
タッタッタッ
はぁ、これ、他の人から見たら子供(俺)を連れ回してる大学生なんだよなぁ
ジ｢A！何頼む？｣
｢アイスコーヒーで､､､｣
ジ｢分かった！｣
よりによってサティの隣かよ､､､
大人しいライトがよかったぜ
俺は水をグイッと飲み、喉を潤す
予算はあるからついて行っても何も文句言えねぇ
まぁ、息抜きと行こう
カ｢A君って、何歳？｣
｢えっと､､､今は8です､､､｣
ナ｢かーわーえーえー｣
｢へ？｣
サ｢私は12歳くらいだと思ってた！｣
カ｢確かに！｣
ラ｢どう見たって年相応の見た目じゃないか｣
ジ｢いや、イチゴパフェ食べながら言われても説得力無いぞ｣
そして、俺たちの前には、飲み物が配られた
美味しい､､､
コーヒーはやっぱ美味しい
ジ｢A！これいるか？｣
そう言って、サティは俺に1口分のチョコアイスを差し出す
｢ありがとうございます､､､｣
ぱくっ
口の中にチョコの風味が広がり噛むとチョコチップスの苦味も広がり、ビターになる
｢美味しい､､､ありがとう！｣
サ｢おう｣
数分後
ナ｢では、そろそろお開きにしますか｣
ラ｢そうだな｣
カ｢寂しいですが､､､大学で会いましょう！｣
そして俺達は家に帰宅した
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カスパロフ - 零さん！気に入ってもらってこちらも嬉しいです！ (2018年11月2日 21時) (
レス) id: 72f03521a1 (このIDを非表示/違反報告)
零 - 殺戮の天使も人喰いレンジも大好きなゲームだったので嬉しかったです！ほんと面白かったです！次回作も期待してます (2018年10月31日 20時) (レス) id: 247a70255d (このIDを非表示/違反報告)
琴理 - 楽しみに待ってます！(番外編を) (2018年10月17日 19時) (レス) id: dc041524e9 (このIDを非表示/違反報告)
カスパロフ - ありがとうございます！もしかしたら、番外編とかで出すかもしれません！ (2018年9月4日 6時) (レス) id: 72f03521a1 (このIDを非表示/違反報告)
糞 - ザック落ち希望です（ダニー落ち決定なのに申し訳ないです。）でも、大好きです！超僕のこのみです！ (2018年9月2日 14時) (レス) id: 795dbb3df9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カスパロフ | 作成日時：2018年8月16日 3時
