【鬼滅の刃】 短編集 する、されるの話

竈門炭治郎 【羽織り】 ページ5

付き合ってます
Aside

今さっきくしゃみしたら炭治郎が
「大丈夫か？！良かったらこれ着てくれ！」
と言って私に羽織りを掛けてくれた。

優しいなぁ〜

あ、炭治郎は今お風呂だよ。

袖を通してみると以外とブカブカで暖かい。

くるりと回ってみる。

「ふふ‥‥」

なんか炭治郎とお揃いになった気分だなぁ


うれしい‥‥

炭「A？何してるんだ？」

「ふぇ？！」

炭「可愛いことしてるんだな。」

「いや！！違うんだよ！炭治郎とお揃いになったみたいでうれしいとか思ってないから！！」

炭「そうなのか‥‥」ｼｭﾝ

「っ！本当です！！///お揃いになった気分で嬉しかったんです！以外とブカブカで男の子らしいって思いました！！‥‥っ？！」

余計なこと言ってしまった。


炭「可愛い。俺の羽織りの上で乱れてくれないか？」

番外編 【鬼を連れた隊士】〜柱合会議〜→←煉獄杏寿朗 【添い寝】

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