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今日は佐久間くんと深澤くんとイ〇ンに来ました。
なんで来たかって？無〇良品に行きたかったから。
近いのここだけなんだよね。
佐「いま何時だ」
深「11:05」
佐「12:30にフードコート集合にしよう」
「はい」
深「おっけ」
一旦解散した。
それから欲しかったルーズリーフとファイル、おやつを買ってあとは100均行ったり、文房具見たり、いろいろしてたらあっという間に時間でフードコートに行く。
深「Aちゃん」
「あ、」
佐「買えた？」
「はい」
お昼を食べて一旦車に荷物を置き、今度はバラけずにブラブラ。
ゲームセンター行ったり、いろいろしてたら佐久間くんにLINEが。
佐「ラウが仕事終わって、体調悪くて1人は無理そうだから迎えに来てって」
深「行くか」
「はい」
深「思えば、マネージャーは？」
佐「送迎だけじゃなかったかな。だけど行けなかったとか？」
深「あぁ‥‥」
ラウくんは思ったより体調悪くはなさそうだけど、乗ってすぐ抱きついてきて肩に頭をグリグリされるから頭かな。
「薬あるよ？」
ラ「いやｯ‥‥」
「そっか」
頭なでてあげると寝たんだけど、家ついたんだよね‥‥。
佐「誰か帰ってきてないかな」
深「先荷物置いてくるから待ってて」
「はい」
佐久間くんと深澤くんと入れ替わりに出てきたのはひー兄。
岩「楽しかったみたいだな。っしょ‥‥」
「まぁ、久々に行けたから」
岩「そっか。行きたくなったら言えよ？休み合えば連れてくし」
「ありがとう」
岩「おう。ラウ、部屋に寝かせてくるわ」
「うん」
私は自室に戻り、買ったものの整理します！
リビングに行くと、阿部くんが帰ってきてた。
「阿部くん、おかえりなさい」
阿「ん？あ、ただいま」
「課題見て欲しいんですけど」
阿「いいよ。持っといで？」
「はい、」
もう部屋でやる気ないから和室に置かせてもらってる。
少しやるけど嫌になって床に寝そべる。
岩「踏むぞ」
「え、ヤダ」
岩「課題まだ終わってなかったんだな」
「この量終わるわけないじゃん」
prrr‥‥
「どうしたの？」
廉『たすけて』
「え？」
廉『課題の答え見して』
「は？」
廉『頼む！俺終わる気しない』
「あ？」
廉『‥頼むよ、』
「はぁ‥Aもまだ終わってないから送れるとこ少ないよ」
廉『いいよ。できてるとこだけで』
「後で送る」
廉『助かる！』
それから小羽と芽衣からも来てグループに送りました。
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作者名：未来
| 作成日時：2020年8月5日 18時
