天才子役の声 ページ15
この高校は一見普通に見えるが、芸能科と言う特殊な学科がある。
芸能活動をしていくにあたって、生活をなるべく補助してくれる。
???「ようこそ、高校へ。」
ﾙﾋﾞｰ「あ、有馬かな！」
ｶﾅ「先輩、な゛。はぁ、此処は他と違って芸能科が有るからね。」
ｶﾅ「ほら、あそこにグラドル、テレビに出てたアイドル、有名劇団員に…？！」
ﾙﾋﾞｰ「うわぁ〜！！」
『ふふ、楽しそうで何より。』
ｶﾅ「せ、先輩？！」
『やっほー、かなちゃん。』
ｶﾅ「ど、どどどどうして此処に？！」
『ぁ、あ〜っと、えと、この子達の保護者兼先輩？的な…？』
ｶﾅ「何て贅沢なの？！」
ｱｸｱ「いや何でだよ」
ｶﾅ「そりゃぁ、文武両道、才色兼備、この学校一の美少年、王子様と呼ばれ、更にはとても有名なg」
『はいはい、そこまで。もう十分オーバーキルです。』
ﾙﾋﾞｰ「Aにぃ、顔赤いね〜？」
『今日のデザート無しにされたいのかな？？』
ﾙﾋﾞｰ「すいませんっしたー。」
ｱｸｱ「…怪しい」
ｶﾅ「とりあえず、このお方は凄いんだから！」
『ありがたいけど…もうすぐ始まっちゃうよ？』
ｶﾅ「はっ…！ありがとうございます！アクア！帰り待ってなさいよ！」
ｱｸｱ「…え？」
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『ただいまー。』
ﾙﾋﾞｰ「お帰り！アクアはまだ監督のとこ。」
『はぁい。食材買ってきたから。今日はカレーだよ。』
ﾙﾋﾞｰ「やったぁ！そう言えばAにぃは学校終わった後何してるの？」
『っ？！え、えーと、アルバイト…カナ？』
ﾙﾋﾞｰ「へぇ〜？」
『ア、アハハ？とりあえず、ご飯作るの手伝って。』
ﾙﾋﾞｰ「はぁい。」
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書籍姫(プロフ) - 小雪みなとさん» わーっ！ありがとうございます…！！占いツクールにすら入れない日々が続き、更新がめちゃくちゃに遅いです…すみません！！でも、そう言って頂けると続けて見ようかな、って思います！ (4月20日 14時) (
レス) id: e3ea7725f8 (このIDを非表示/違反報告)
小雪みなと(プロフ) - 夜分遅くに初コメ失礼します！この小説の男主くんが大好きで、よんでいてすっごく面白いです！作者さんのできる限りでいいので続行をお願いしたいです！ (3月24日 23時) (レス) @page22 id: 7de1d9d62c (このIDを非表示/違反報告)
書籍姫(プロフ) - る〜ちゃんさん» 遅くなってしまい、申し訳ありません。そう言って頂けると励みになります！ (3月13日 8時) (レス) @page21 id: e3ea7725f8 (このIDを非表示/違反報告)
る〜ちゃん - すごく面白くてこの小説好きなっちゃいました！更新待ってます！ (12月2日 8時) (レス) id: 7542a4fcba (このIDを非表示/違反報告)
書籍姫(プロフ) - 無名さん» ありがとう御座います！！コメントを貰えると、とても励みになります！！恋リアの展開、楽しみにしてて下さい！！ (8月20日 17時) (レス) id: 91203e4b26 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：書籍姫 | 作成日時：2023年5月5日 14時
