【妖怪学園Y】九尾くんの彼女さんは。 (ページ6)

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いちゃこらせずに本題へページ6

フブキ「ねぇ九尾先輩！どうしてA先輩も連れて来たの？いつも一人で来るのに。｣

ジンペイ「あっ！」

九尾｢そうだったね。それはね、、、」

どうやらジンペイくんのことをアニキと呼んでいた人は雷堂メラと言うらしい
そして髪の毛が玉ねぎみたいなタマネギボーイは玉田マタロウくんと言う
後ここには居ないが小間サン太夫くんと言う人もいるらしい

えっーとどうも作者のわふです。こんな話せずにはよかけやって思うかもしれませんが、ちょっとお話させてください。
まず何でこのお話をかきはじめたかというと、これは完全に私得です。
私はよくほかの作者様のすんばらしい作品を見ているんですが、なんか楽しそう！と思ってちょっとした好奇心から始めた初作品です。
最初は私は朱雀が好きなんで朱雀のY学園小説でも書いて、満足したら消そうかなって思ってたんです。もちろん朱雀のY学園小説も書きますよ！でもこの作品作って2日間で３人のお方がお気に入り登録してくれて今の私がいます！私は小学生の女子ですが頑張って毎日更新します。もちろんこれは駄目。とかこうしたらいいんじゃない。とかリクエストは全然いいです！後こんなやつの作品なんて面白くない。っていうのも参考になるのでびっくりするけど頑張ります！
　九尾「これからも九尾くんの彼女さんは。をよろしくね！｣

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