38 ページ38
「翔平、おはようっ。」
大「おうっ!おはよっ。」
よかったぁ、いつも通り話せて......
私は翔平の隣に座って、いつもの朝食を食べ始め
た。
大「A、ほっぺにご飯ついてるよー笑」
「へ?ほんと??」
どこだろう。
ここ??
大「違うよー.....ここだって....」
翔平が私のほっぺのご飯を取ろうとした時、
ガタンッ!!
パシッ....
大「.....え?哲人さん......?」
山「.....あ」
翔平の腕を私の前にいたてっとが掴んで、翔平の
動きを止めた。
.........
沈黙
他のみんなもてっと と翔平を見ている。
山「や.......ちが......うねん.......ごめん.......」
そう行って てっとは翔平の腕を離した。
てっと どうしちゃったんだろう......
228人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しょう - 更新頑張ってください!! (2017年3月18日 15時) (レス) id: 37a5248d34 (このIDを非表示/違反報告)
ペンギン(プロフ) - 更新頑張ってください!! (2017年3月18日 14時) (レス) id: 102055a8d5 (このIDを非表示/違反報告)
霜月緑雨(プロフ) - オリフラ外してください (2017年3月18日 13時) (レス) id: c62dc48e07 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:如月明日香 | 作成日時:2017年3月16日 18時