海底20m ページ21
ミシェルside
蘭花、あらら「「…………………………え？」」
あたし達の前で固まる2人に手刀を落とした
彼氏が出来たと言った瞬間これだ。
蘭花、あらら「「あぅ/うぅ！」」
何をいきなり！とか言われたので、
ミシェル「あたしに彼氏が出来るのがそんなに珍しいか？」
と満面の笑みで問うと2人は顔を青くさせ、いえとんでもございません！と言われた
暫く皆で話していたら外が騒がしくなって来ていたので気になってレディバッドを連れ出て来た
ミケル「ミシェル⁉」
そこにはミケルと、
るちあ「貴女は誰なの⁉」
波音「ミケルの御使達って美形ばっか」
リナ「2人共早く変身するぞ！」
ミシェル「ありゃ！出て来ない方が良かったのかな？
3人もマーメイドプリンセスがいるなんて聞いてないよ〜」
金髪ツインテ、青髪ロング、緑髪ロングのマーメイドプリンセスがいた
バッド「また会ったねマーメイドのレディ達」
ミシェル「知り合い？」
波音「誰がこんな奴と！」
バッド「こんな奴とは酷いな
ミケル様3人はどうすればいいのですか？」
ミケル「私の中に取り組んでやるさ」
リナ「させるか！2人共やるぞ！」
3人「ピンクパールvoice！/水色パールvoice！/グリーンパールvoice！」
ミシェル「おぉ可愛い〜」
バッド「呑気な事言ってる場合か⁉」
ミケル「ミシェルと私は大丈夫だ。レディバッドは下がって見ていろ」
腑に落ちない様子で大分離れたレディバッドを尻目にミケルと3人を見据え、ニコニコしながら
ミシェル「ミケルが3人連れて来たんだよね？」
と青髪ロングのマーメイドに聴いて見ると彼女はそうよ！と言ったので、ミケルに笑顔のまま向き直り笑顔を消し
ミシェル「後で説教な？ミケル」
ミケル「はぁっ！！？？」
人の記念日に何面倒起こしてんだこの天使は、こってりシゴいてやる
ミシェル「という事だから皆早く歌うか、ミケルに取り込まれてくれる？まぁ歌っても意味ないと思うけど…」
るちあ「行くわよ〜」
3人「ぴちぴちvoiceでライブスタート ！
七色の風に吹かれて
遠い岬を目指してた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………
私は忘れない
ラブシャワーピーチ！
アンコールはいかが？」
ミシェル「あれ？もう終り？」
バッド「ミシェル大丈夫なのか⁉」
ミシェル「こんなのどうって事ないよ」
るちあ「そんな⁉」
波音「私達の歌が効いてないなんて⁉」
ミシェル「ほらね言った通り^ ^今度はこっちの番だ」
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Sunijy(プロフ) - 更新しました。御暇な時にでもどうぞ (2016年9月13日 22時) (
レス) id: b917364329 (このIDを非表示/違反報告)
Sunijy(プロフ) - ありがとうございます！ (2016年9月12日 19時) (レス) id: b917364329 (このIDを非表示/違反報告)
黒姫 - 凄く面白かったです!! 更新、頑張ってください。 (2016年9月12日 19時) (レス) id: 8b03e98378 (このIDを非表示/違反報告)
Sunijy(プロフ) - 今すぐ行きます (2016年9月11日 21時) (レス) id: b917364329 (このIDを非表示/違反報告)
黒姫 - Sunijyさん» 題名は、[[ぴちぴちピッチピュア]]海の平和を嫌う双子の水妖と言います! 最初に書いた小説とお話の内容が全然違います! 是非、読みに来てください。 (2016年9月11日 20時) (レス) id: 8b03e98378 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sunijy | 作成日時：2016年9月9日 21時
