【企画キャラ】ラムネ瓶

続き ページ14

セリフ：
「僕はミハイル、ミハイル・ラーザレフ。
ジャーロガレッジの五年生。気軽にミーシャって呼んでよ」

「左の通路は人と遭遇して、ちょっと面倒な事になるから通らない方が良い。
こっち通路が最速で僕らの寮に着く」

「あれ、言ってなかったっけ？
イヴァンと僕は双子。イヴァンが兄で、僕が弟。二卵性の双子だから全然似てないけどね」

「神様なんてクソくらえ。いくら貢献したって、祈ったって、頑張ったって肝心な時に何にもしてくれない。ただの無能だ」

恋愛について：
NL、BL
相性重視の為、お断りする可能性がございます。ご了承ください。
また、兄のイヴァンの作者様のご意見も考慮に入れさせていただきます。双子は二人で一つのような存在なのでご了承ください。

関係：
イヴァン・ラーザレフ
呼び方…ヴァニューシュカ、兄さん
双子の実の兄で寮の部屋も同室
お互いをとても信頼し合っており、常に共にいる。
休み時間は必ずと言って良い程イヴァンの元へ行き、屋上や木陰で雑談や悪戯の作戦会議?などを行なっている。
戦闘時はミハイルが後衛でイヴァンが前衛といった感じ。

「えぇ、今回は僕も前線に出る気満々だったんだけど…まあ、良いいや。後方支援するから何時もの出して」

「全く、冗談じゃないよ兄さん。この魔法は痕跡が残る。学園の犬供(教師)に調べられたら終わりだ」


素敵な元企画様

流星群シンドローム→←聖パブリックフォード・F魔法学園

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す