緋山 綺羅『壊れた世界で謳え』 ページ31
【名前】
【性別】
不明
【年齢】
不明
【募集枠】
奇人
【募集枠2】
第一病棟
105号室
【特殊枠】
・年齢不詳
本人曰く忘れてしまったらしい、見た目からの推察も出来かねる
・性別不明
・身体の一部欠損_左足と右目
病気でお菓子になってほろほろと崩れてしまったらしく、未だ右目は包帯ぐるぐる巻き、左足は義足らしい
【性格】
太陽の様に明るく、気さくで優しい
よく笑っていて、見ているだけで楽しくなる位に明るく、困っていたりする人には手を差し伸べたりしてくれる。
結構楽観的だが、自分の事はよくわかっているらしく、人がいないと自暴自棄になったり、泣き喚いたり、無気力になったり、子供っぽくなったりする。
自分よりも人を優先する事でいずれ来る未来を考えない様にしている
嘘が上手で幸せな嘘をつく事が多く、子供に好かれやすく、おしゃべりな性格
人前では常にハイテンション
【容姿】(いけいけ鱈めーかー)
『どろりと煮詰めた蜜柑のような色をした瞳はまんまるとしていて、それを縁取るまつげはそこそこ長く、光も程々に入っていて、若干のツリ目感のある元気そうな目をしている。
髪は藍色で若干横が目にかかっているが、殆まつげの上辺りで止まっており、もみあげは耳と同じところで止まっている。
後ろ髪は外ハネセミロングで髪はサラサラと指の間を通り抜ける砂のような触り心地
肌は少し肌色を混ぜた生クリームのような白さをしていて、不健康そうだが、頬がピンクでよくわからない色になっている。
若干かわいいによっているが、中性的な整った容姿をしている。』
【自室の内装】
自分のスペースは布団、机、家族写真のみの殺風景な内装
あまり物欲がないらしい
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