海音 幽『月に謳うは殺人鬼』 ページ1
【名前】
【性別】
男性
【年齢】
17歳
【身長】
164cm
【募集枠】
組織の人間
【幹部】
怠惰
【特殊枠】
1.病気持ち
2.演技の才能
【特技】
・演技関係全般
・外、室内、道路などどこでも寝れる
【能力】
睡眠
《効果》
大雑把に言えば、使った相手の睡眠関係全般を操る。
眠いのに寝れない状態にしたり、突然眠らせたりする事ができる。
重い代償は伴うが、対象の見る夢も操る事が可能であり、対象を一生、苦しい悪夢の中に閉じ込める事も可能である
《代償》
寝られない状態→幽の記憶の一部を代償にする
寝られない状態を三週間続けるだけで、家族や友人の事を忘れるが、大体は続けた期間を経て戻る事が主
眠らせる→幽のランダムに一個の五感や四肢の感覚消去
眠らせる時間などにもよるが、1時間眠らせると、2時間四肢や五感の感覚が一個なくなる。
夢関係全部→幽の血液の三分の一や、思い出したくもない様な辛い記憶を全て溢れされる
【表の顔】
旭ヶ丘学園の三年生
演技の才能を活かし、《愛想がいい、成績優秀の優等生》として通っている。
クラス内では、委員長となりみんなを纏めている。
先生からの評判も良く、とても良い生徒として期待の眼差しを向けられている。
クラスメイト
『海音さんは、昼休みによく寝ている事を除けばいい人ですよ。
ルールもキチンと守りますし、問題行動も起こしませんし』
『校則違反がなく、成績優秀な優等生です。
愛想もいいですし、よく皆さんに勉強を教えたりして、優しい人という印象です』
先生
『海音か、校則違反もないし、みんなを纏めてくれるリーダーシップの強い子だ！！！
よくみんなの輪の中にいる優しか明るい子だ』
【裏の顔】
殺し屋
CN:道化
演技の才能を活かし、ターゲットに近づき、好意を抱かせてから殺る
その手際の良さは評価に値するが、同時にそのターゲットで雑な遺体を作るプロでもある。
依頼されたターゲットは必ず取り逃がさない
組織内の人間は幹部以外には愛想が良いが、普段の3割り増しで毒舌
組織内の人間からは現場近くで寝るのはやめてほしいとよく苦情が入っている。
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