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〜和side〜
O「んふふ。しょーくんは俺がいいんだよなー？
おいで、しょーくん」
「きゃーっ！＾＾」
N「あーっ、オッサンずりぃっ！」
自分を好いてくれてるのが、よっぽど嬉しいのか
大野くんはもう翔にデレデレ。笑
それ以上緩んだら、溶けんじゃねってレベルの
顔面の柔らかさで翔を優しく抱き上げた。
O「しょーくん、俺のどこが好きー？」
翔「おおちゃ、びょーんっておててが
のびゆのすきっ！＾＾」
O「ははっ、怪物くんかあ…
今日はヒロシ居ねぇから伸びねえや笑」
翔「おうたも、おどいも、やしゃしいとこも
ぜーんぶしゅきっ！＾＾」
N「あー、大野さん、その顔面
どうにかして下さい」
翔に立て続けに愛を告白されて
もう完全に骨抜きの大野くん。
今日、連れて帰れんのかな。笑
O「…しょーくん、真面目に俺の子にならない？」
翔「んーっ、なゆ！＾＾」
雅潤「「「Σちょっと待ったァァァァ！」」」
兄貴2人の悲痛な声が響いたとほぼ、同時に
智「…俺、外出てるわ」
雅「えっ！？ちょ、ちょっと智にい…」
ずっと黙って後から見ていたであろう智兄が、
チッと舌打ちをしながら無造作にポケットに
手を突っ込んで、焦る雅兄の声を無視して
颯爽と楽屋から出ていってしまった。
ったく…大人気ねぇな…
翔「…おおちゃ…さとに、ないない？」
急に出ていってしまった、智兄を見て
翔ちゃんも少し眉毛を下げて
しょんぼりしてしまった。
気まづく、静まり返ってしまった空気の中
最初に声を挙げたのは
S「…俺、ちょっと様子見てくるね。」
ソファに座って何故か、ずっと俺らの会話に
入らずに、黙って聞いていた櫻井くん。
彼はソファからすくっと立ち上がり、
周りの視線をものともせずに
出ていった智兄の背中を追いかける様に
楽屋をあとにした。
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星羅*(プロフ) - kafka4114さん» わー！泣 初めまして！ お優しいお言葉もいつも見てる、とのパワーワードもとてもとても嬉しいです…！割り込むだなんてとんでもないです〜泣 kafka様も、そのお優しいお心が溶けてしまわれないようにご自愛くださいませ…♪ 本当にありがとうございました！ (2019年8月3日 22時) (
レス) id: bd4aefb8e1 (このIDを非表示/違反報告)
kafka4114(プロフ) - はじめまして！まさか大好きな書き手様たちのお話に割り込むことになってしまうとは思いませんでしたが、伝えさせてください。ごめんなさい！(;´Д｀)いつも見てます！W翔ちゃんの可愛さに悩まされる日々です。暑い日々が続きます、お体にはご自愛くださいませ。 (2019年8月3日 10時) (レス) id: 5af02258aa (このIDを非表示/違反報告)
星羅*(プロフ) - 櫻華さん» とんでもないです！！(アホの子のコメ返) (2018年9月7日 22時) (レス) id: d8808018cc (このIDを非表示/違反報告)
櫻華(プロフ) - なんか色々ありがとうございます！！！←アホの子のコメント (2018年9月7日 21時) (レス) id: 5f6dbffbbd (このIDを非表示/違反報告)
星羅*(プロフ) - 櫻華さん» 櫻華姉さん、いらっしゃいませー！お返事遅くなってしまって申し訳ない｡ﾟ(/□＼*)ﾟ｡ もう山が山々してる展開ですねまさに！嫉妬大野さん大好物です♪次回更新頑張りますね♪ (2018年8月15日 21時) (レス) id: d8808018cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星羅
| 作成日時：2018年6月15日 14時
