(ヒプマイ) もしもの ヒプマイカレシ

続き ページ12

乱数

「僕を試してる？」

女の子が大好きな彼だから、なかなか会えない自分と別れた方がいい。とあなたに言われ、思わず自分を試しているのか。と聞いてしまった。本命がいるのに遊ぶわけないでしょ。

幻太郎

「小生は、織姫です。」

いや、配役逆！と思わず突っ込んでしまったあなたは悪くない。
彼は織姫、あなたは彦星。彼を幸せにするのはあなたの役目。

帝統

「久しぶりだな。」

年に一度のどこからともなく現れる彼氏。
生きた都市伝説となりつつある。
帝統「俺は、会えなくても関係ない。お前が好きだ。」

寂雷

「君を迎えに来たよ。」

今までは彼の仕事の関係で遠距離だったが、あなたが18になった誕生日の日に、恋の終わりを告げ、愛の始まりを告げる。

一二三

「なら、俺っちが何年でも想うよ。」

遠距離恋愛でごめん。と謝るあなたに、
「むしろ会えた時の喜びが倍になる。幸せを教えてくれてありがとうね。」とお礼を言ってくれる出来た彼氏。

独歩

「気持ちがあれば関係ねーよ。」

遠距離恋愛だろうと近距離恋愛だろうと想いがあれば同じこと。会えない時間が愛を育てるし、ぶっちゃけ生活がかかっているし、あなたを幸せにするために今は働く。

リクエストありがとうございました。

もしも仕事に行く前の彼に、子どもと奥さんが頬にキスしたら→←もしも織姫と彦星のような恋愛だったら

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