(IDOLiSH7、TRIGGER) もしもの時の彼氏さん (ページ5)

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もしも彼と買い物に行ったらページ5

七瀬陸

「ねぇねぇ！これ見て！」

彼女の手を引いて色々なお店を見て回る。見るお店は、ファンシーショップからスタパまで、様々種類がある。

和泉一織

「変装をしたので、手を繋ぎますか。」

高校生らしいデートをしたかったようで、変装バッチリでデートに向かう。
一織(高校生デート！等という雑誌も読みましたし、完璧です。)

四葉環

「あそこに、王様プリン屋がある！」

自分の好きなものに向かって突進していく。デート中に、彼女とはぐれてしまう。
環「A！見つけた！」

逢坂壮五

「え？僕ですか？僕は、Aちゃんの行きたいところに行きたいかな？」

遠慮をしている訳ではなく、彼女に楽しんでもらいたいので、自分の意見はあまり言わない。
壮五「カラオケでTRIGGERの歌を聞かせて欲しい？・・・僕で良ければ喜んで！」

二階堂大和

「ほらよ。」

毎回、彼女のために何か、買ってくれる。服やアクセサリーが多い。大人の彼氏らしい、余裕じみた表情が素敵でした。

和泉三月

「フライパン買っていいか？」

まるで新婚さんのよう。彼女には、何も荷物を持たせない。
三月「女の子に持たせるわけないだろ？」

六弥ナギ

「A！どうぞ！！」

いつもデートはコラボカフェ。お互いの推しがくるまで、ドリンクを頼む。
赤信号みんなで渡れば怖くない。ってね☆