第10話 ページ18
レンside
テストが終わり、私とレンは家路についていた。
「今日は早く学校終わったな…」
「そうだね」
「暇だしな〜」
どうしようねっと言おうとした瞬間後ろから誰かに押された。
振り返ると綺麗な緑の髪が映った
『グミ姉！』
「ふふーん二人してどうしたの？」
「いや暇だなーって」
「じゃあついて来て〜」
勿論断る理由なんてなかったからついて行った
するとそこはグミが通っている劇場だった。
「どうしたんだ？」
「実はね…
グミ姉が勝手に悪ノ娘をネットにアップしてそれがとても好評だったらしくそれを見たオーナーこの劇場で公演して欲しいらしいのだ
「別にいいよ」
僕がそういうと
「本当？ありがとう！！！」
「でも何するんだ？」
「その話はここのオーナーから聞いて！」
っていうことでオーナーに聞いて見たところ『ココロ』というものだった
勿論オッケーした。
劇の公演は一ヶ月後、あまり時間がないため家でも練習することにした。
公演が楽しみだ。
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りりぃ(プロフ) - 少し修正しやしたo(･x･)/ (2017年11月15日 22時) (
レス) id: 1735e0571f (このIDを非表示/違反報告)
Allen - 皆さん遅くなってすいませんでした。 (2017年11月9日 20時) (レス) id: 169ba81033 (このIDを非表示/違反報告)
りりぃ(プロフ) - フラグ建築士さん» ありがとうございます!!これからもよろしくお願いします! (2017年8月15日 20時) (レス) id: 1735e0571f (このIDを非表示/違反報告)
フラグ建築士 - 凄く面白かったです！更新待ってます！ (2017年8月15日 19時) (レス) id: f1d0e3facc (このIDを非表示/違反報告)
りりぃ(プロフ) - Allenさん» d(^_^o) (2017年8月13日 10時) (レス) id: 1735e0571f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛恋×Allen x他1人 | 作成日時：2017年4月7日 14時
