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下準備を終えて

あぐりとおしゃべりしていると

ガチャッ

隼｢おっはよーございまぁす！｣

あ｢朝から相変わらず元気だね隼くん｣

隼｢今日も絶好調なんすよ！｣

『うふふ、隼らしいね』

隼くんはパチクリ目をさせて
私に視線を向け…一瞬固まり

ギュッ

えっ、私は今何されてるの？
[隼くんの腕の中です
そう、つまりだきしてられているのであります！by:あぐり]

隼｢Aー！どこ行ってたの？
心配だったんだよ？もう、来てくれないのかなって思って不安しかなかったんだよ？｣

『心配掛けたみたいでごめんね？』

隼｢戻ってきたから許す！｣

『ありがとうね！隼』

隼くんは顔を赤くさせていいえって言ってくれた

そんな私も今顔が熱い…

てか、私の周りの人達は抱きつく事が好きみたいです

[それはAにだけだよ？
誰にでもやってる訳じゃないからね？
Aが可愛すぎるから離したくないって思ってつい、抱きしめてしまうのよ！by:amu]

隼｢まぁ、そんな深くは聞かないけどさ何してたの？熱でもでてたの？｣

『まぁ、最近眠れてないのもあるかもしれない』

[最近眠れてなかったの？by:あぐり]

隼｢ちゃんと寝なきゃダメだよ？
分かった？｣

[なんか、弟がお姉ちゃんを怒ってるみたいで、可愛いｗ同い年だよね？by:あぐり]