The remaining time〜4〜

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隼｢お願いします｣

敬語で来てくれる隼くん 可愛いんだけどね

『あいよ！』

隼くんの肩にタオルを掛ける

前髪をヘアピンで止める

『ちょっと肌荒れてきてない？』

隼｢ちゃんとケアしてんだけどね｣

『あんま無理しちゃダメだよ？
夜更かしもダメだからね？
肌がカサカサになってメイクのノリが悪くなっちゃうから』

隼｢はーい、気をつけます｣

『まぁ、私が隠すけどさ…』

隼｢頼もしい！流石！A！｣

そんな可愛い笑顔で
そんなこと言われたら許しちゃうじゃん…

猫みたいって言うかさ、なんて言うんだろう…

なんでだろう、隼くんの笑顔には
人を元気にする力がある

もちろんGENERATIONSメンバー全員にももちろんあるよ？

あるけど隼くんの笑顔は無邪気というか
少年？わんぱく少年みたいな感じかな？

弟みたいな感じで
辛い時とかに沢山この笑顔に助けられた！

『ねぇ、隼？』

隼｢ん？どうしての？｣

『いや、やっぱりいいや』

この時何かを言おうとしてたんだけど

頭から抜けちゃったｗ

隼｢何？何？気になるじゃん！｣

『何言おうとしてたか忘れちった…』

隼｢まぁ、思い出してからでいいからね｣

『うん、ありがとう』

隼のこの優しさが好きだ
笑顔にこの優しさはほんとにヤバいよ？

なんか、自然と安心できちゃう

時々ほんとに隼くんは私と同い歳かって
思うくらいいいこと言ったりする

まぁ、ほとんど世間話だけどねｗ


可愛い弟みたいな存在

皆から愛されるキャラだから好かれるだね！

(照れるじゃん//そんなに褒めても何も出てこないよ？Aｗby隼)

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