The remaining time〜4〜

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続々とメンバーが入場してきた！(入場って運動会かｗby.裕太)

楽屋がいつもの様に賑やかになった

龍｢Aとあぐりすっかり仲良くなってへん？｣

隼｢朝入ってきた時ビックリしましたもん
二人揃って"おはよう"って笑顔で言ってくるから｣

裕｢それやったら、俺の方がビックリするわ！
Aとあぐりだけやったら分かるけど隼も一緒になって言ってんねんで？｣

玲｢ここはメイド喫茶なのか？｣

メ｢隼が出てきたらヤバイだろｗ｣

龍｢絶対似合わへんやろｗ｣

涼｢でも、まぁ笑顔が戻って仲良くなってて良かったよ｣

亜｢やっぱり女の子って、知らぬ間に意気投合して仲良くなるもんなんだね｣

玲｢てかさ、喧嘩してたのかも分からないけど
仲いいのが一番じゃん？｣

『まぁ、色々と心配掛けてしまったみたいで
ごめんなさい！』あ｢ごめんなさい！｣

G｢ｗｗｗ｣

裕｢2人のシンクロなんか笑えてくるんよなｗｗｗ｣

亜｢それ分かるｗｗｗ｣

龍｢それって無意識なん？ｗ｣

なぜが私たちのシンクロ？で笑ってる
GENEメンバー

何が面白いのかな？

まぁ、皆が笑顔ならいっか!!!

この笑顔をスマホに収めとこ

パシャ(無音カメラ)

隼｢今なんか撮ったでしょ？｣

『なんにもやってないよ？』

龍｢目が泳いどるで？｣

『そんなこと…ないよｗ』

裕｢笑ってもうてるやん｣

まぁ、写真の事は隠しきりましたとさ
(いや、バレバレだったよ/やったでby.GENE＆あぐり)

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