The remaining time〜4〜

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メンさんと涼太くんがまだ寝てる

隼くん、裕太くん、龍友くん、亜嵐くんを起こす

皆ほんとに眠そう

あ｢眠そうだね、ダルそう…｣

涼｢ここはお店だよ？みんな寝ぼけてないでシャキッとして！｣

すっかり目が覚めた涼太くん

メ｢飲みすぎたから仕方ないけどね｣

龍｢今何時なん？｣

『今はPM22:50だよ』

亜｢もう、そんな時間か｣

裕｢結構飲んでたんやな｣

隼｢まぁ、盛り上がっちゃいましたもんね｣

龍｢やっぱり恋の話はええな！｣

あ｢だよね！やっぱり恋バナは最高の話題だよね！｣

メ｢それにしてもさ、亜嵐くんとAの告白は滅多にないパターンじゃない？｣

隼｢そこが2人らしいけどね｣

『それは…恥ずかしいからもう辞めて？』

玲｢そう言われると言いたくなるんだけどな｣

涼｢出た、ドSっ気｣

亜｢まぁ、俺たちらしい野が一番だよ！｣

『だよね！』

あ｢あの二人のオーラが一気にカップルオーラに染まっちゃったね｣

裕｢見てるこっちが恥ずかしいわ…｣

涼｢俺もニコとこんな風に…｣(ﾎﾞｿｯ)

メ｢涼太くんなんか言った？｣

涼｢えっ！何にも言ってないよ｣

龍｢なんや、なんや？｣

涼｢何でもないってば｣

隼｢怪しい…｣

あ｢まぁ、今日のメインは亜嵐くんとAだよ？涼太くんはまた別の機会にね？｣

涼｢…良かった、ナイスあぐり｣(ﾎﾞｿｯ)
(助けられてたかな？by.あぐり)

裕｢明日ってなんかあったっけ？｣

『確か…明日は午後からだったような…』

龍｢何があるか聞いてんのに時間って…ｗ｣

『あっ、そっか！』

亜｢明日は…何だっけ？｣

龍｢二人揃ってポンコツやなｗ｣

あ｢ポンコツってｗ｣

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