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あぐりとしばらく眠ってるメンバーを眺めてた
そしたら、涼太くんが目を擦りながら目を覚ました
涼｢…ここ…は？｣
『お店ですよ？』
涼｢そっ…って、え！？｣
あ｢まさか、家だと思ってました？｣
『皆酔いつぶれて寝ちゃったんですよ？』
涼｢俺が酔って寝ちゃうなんて…｣
あ｢落ち込むのそこかよ…｣(ﾎﾞｿｯ)
『でも、起きてくれてよかった
この状況どうしようか迷っでたんで』
涼｢こんなガタイのいい人達を運び出すのは大変だもんね…｣
あ｢メンさんをとりあえず起こしましょ？｣
涼｢そうだね！そうしよ｣
『メンさん！メンさん！起きてください！』
メ｢…っ、A？｣
掠れた声で言わた
メンさんはゆっくり体を起こし
メ｢寝ちゃってたか…
皆も寝てんじやんｗ｣
あ｢結構飲みましたもんね…｣
『皆が飲みすぎなの！』
涼｢A全然平気そうだね｣
『そこまで飲んでないからね』
涼｢やっぱり反省してんの？あの時の事｣
『まだそれ言います？』
メ｢あの時の事はもう気にしてないからいいよ？｣
あ｢何かあったの？｣
『まぁね…』
涼｢酔っ払いすぎてメンにブチューっとね｣
あ｢そんなことが…だから慎重になってたんだ｣
メ｢ビックリしたけど、今思えばね…｣
あ｢メンさん顔緩みすぎですよ？
悪いですけど、気持ち悪い｣
涼｢全くもって同感｣
『メンさんをそんなに言わないで？』
メ｢A…｣
と、話している時
玲｢この茶番劇いつまで見ればいいの？｣
『玲於！？起きてたの？』
玲｢そんな大声で話されたら嫌でも起きるでしょ｣
『そっか、なんかごめん』
あ｢なんで謝んの？
逆に起こさなきゃいけなかったから助かったんだよ？｣
『あっ、そっか！』
玲｢馬鹿かｗ｣
『馬鹿じゃありません！』
あ｢Aはおバカちゃんだよ｣
『もう、あぐりまで…』
あ｢冗談だよｗ｣
メ｢起きろ！｣
玲｢起きてるよ！｣
メ｢玲於じゃないから｣
『ぷっ、玲於の方が…ｗ』
玲｢笑うな…///｣
涼｢顔真っ赤だよ？玲於｣
私達から背をむけそっぽ向いた玲於くん
可愛いなんて思うのはなぜ？
(男に可愛いとか言ってんじゃねーよby.玲於)
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gene_story_LDH(プロフ) - 1から読みたいのですが消しちゃいましたか…？ (2018年10月24日 19時) (
レス) id: ab38a77996 (このIDを非表示/違反報告)
Lua(プロフ) - 、さん» ご指摘ありがとうございます ちゃんと外させていただきました (2018年7月19日 2時) (レス) id: 3062bd8fc0 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です。更新前にちゃんと確認して下さい (2018年7月18日 17時) (レス) id: 848caccdc7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lua | 作成日時：2018年7月18日 13時
