The remaining time〜4〜

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―亜嵐―

俺達はトレーニングをしていた

一通り終わり

もう、2時間が経とうとしていた

龍｢結構いい感じに今日いったわ｣

隼｢明日確実に筋肉痛だ｣

涼｢汗びっしょりだ｣

玲｢ぶっ通しはキツイな｣

メ｢悲鳴あげる寸前だった｣

裕｢流石に追い込みすぎじゃなかった？｣

亜｢まぁ、お疲れもかねて、焼肉でも行きます？｣

龍｢お！ええなぁ！焼肉！
トレーニング後の肉は格別やからな！｣

玲｢頑張って良かった！｣

涼｢じゃ、パパっと浴びて行こ！｣

シャワーを浴びて汗を流し

行きつけの焼肉屋へ行く

店｢いらっしゃませ！
お席は準備出来ているのでご案内致します｣

まぁ、行きつけだから席はもう知ってるんだけどね…

新人ぽかったから、着いていく
優しいでしょ？ｗ(自分で言うなby.玲於)

部屋へ入るとまずメニューも見ずに

亜｢注文いいですか？｣

店｢はい、いつでも｣

亜｢じゃ、まず生を７つで｣

店｢はい、かしこまりました
ご注文は以上でよろしいでしょうか？｣

亜｢はい｣

店｢また、何かありましてらそこのベルでお呼びください…｣

何から何まで丁寧に言ってくれてるけど
こっちは常連やから知ってるんだけどね…

黙って聞いてあげるの
優しいでしょ？(くどいよ？亜嵐くんby.涼太)

―3分後―

店｢失礼します お待たせ致しました
生中7杯でございます｣

GENE｢ありがとうございます｣

店｢ごゆっくり… 失礼致しました｣

ビールでとりあえず乾杯して

メ｢ウメンディー｣

裕｢トレーニング後のビールはやっぱ最高やな｣

玲｢はぁ、染みる｣

涼｢美味しいね｣

隼｢ぷはぁー｣

亜｢はぁー、上手い！
皆何頼む？｣

皆で好きな部位やサイドメニューをやら
頼んだ

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