検索窓
今日:4 hit、昨日:7 hit、合計:45,196 hit

ページ47











自分の部屋に帰っても





なんだろう・・・暇だなぁ・・・。









大好きだったゲーム・・・それもなぜか手に付かない・・・。









頭に浮かぶのはA・・・。









でも光くんが好きなんだもんな・・・。









それでもあいたくて電話をかけてAの家に行った。









入ってリビングに行った。


光くんが「 あ、これ渡してないや・・・ 」









なんて言って寝室の方に向かった。









ソファーに座ると寝室の方から『 きゃ!! 』って









それと同時に光くんが走ってきた






顔真っ赤で・・・









” どうしたの・・・。 ”









「 A・・・Aの・・・下着姿・・・・見ちゃった・・・。 」









” は? ”









シンプルにこの一言でしょ・・・。









今日の朝と言い・・・なんなんだよ・・・。









そんなことを考えてるとAがリビングに来た音がして









お邪魔します言ってないと思って名前の方を見て









” お邪魔して・・・え ”









って・・・









へそだしの服装・・・









なんかすごく似合ってって。









髪の毛とか少し巻いてあって・・・足出てるし・・・









それで将暉に会いに行くのかよ・・・。









なんて思ってるとキッチンにいるAに光くんが近づいて

Aが怯えてた。









だからもう我慢できなくって





” 光くん今日寝ぼけて何したかわかってんの? ”








って・・・。

▼→←▽



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
104人がお気に入り
設定タグ:山田涼介 , Hey!Say!JUMP , マネージャー   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:おふとん。 | 作成日時:2020年6月10日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。