検索窓
今日:5 hit、昨日:3 hit、合計:45,274 hit

ページ46











タクシーを呼んでおいたから下に降りたらもういた。









『 〇〇駅の近くの〇〇っていうお店まで。 』









タクシーに乗って向かってる時に菅田さんからLI○Eが来た。



「 店員さんに菅田です。って伝えてな 」









って









お店に着いて店員さんに『 菅田です。 』








そう伝えって案内されたところはすごくおしゃれで誰からも見えない場所。









「 お!きた!お疲れ! 」









『 お疲れ様です! 』









菅田さんの声もなんか落ち着く声してる。









・・・私声フェチ?









違うな・・・・。









「 何飲む? 」









『 じゃぁグラス生で。 』









「 おっけーい!おれもグラスでいいかな。 」









そう言うとおつまみも適当に頼んでくれた。









「 手大丈夫?ほんまにごめんな。 」









『 え?あ、大丈夫です!菅田さんこそ何もなくてよかったです。
でもすみませんでした。前を向いてなかった私の不注意です。 』









「 そんなことあらへんよ。
なぁ、敬語やめへん?楽に飲もうや! 」









いい人なんだろうなぁ。








『 わかった! 』









そこから乾杯して仲良くなった。









菅田さんのことをまさくんと呼ぶようになった。









「 Aってこの間なんであそこにいたの? 」









『 あ、私マネージャーしてるの!だから仕事でいたんだ〜 』









「 そうなんや!誰のマネージャーしてんの? 」









『 あー、山田さんだよ!ジャニーズの! 』









「 え!涼介!? 」









『 そうそう! 』









そこから話が弾んで・・・




酔っ払いそう・・・









『 私ちょっとお手洗い行ってくるね! 』






そう言って席を立った。

▼→←▽



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
104人がお気に入り
設定タグ:山田涼介 , Hey!Say!JUMP , マネージャー   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:おふとん。 | 作成日時:2020年6月10日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。