▽ ページ1
・
心の中で感謝しつつ、まりと・・・
『かんぱーい!!』
一気飲みをひたすらして 約1時間。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 zzZ...
なにか聞こえるって?
それはきっとまりの寝息。
うん、この子潰れました。
もうちょっとゆっくり飲みたかった〜
涼「A・・・?大丈夫??」
『オレンジジュース・・・』
これが私の最大の声量・・・と言葉。
涼「え?あ!まって!!」
光「おいおい、あんま無理すんなよ。」
確かに、2杯くらい回せばよかった〜。
『今気抜けたら即効潰れそう。』
大「オムライス、食べる?」
こいつ馬鹿か・・・?
涼「オレンジジュースきたよ!」
『あ、ありがどう・・・・。』
そう言って一気に飲み干した。
そこから私の記憶はない。
・
104人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:おふとん。 | 作成日時:2020年6月10日 16時