▼ ページ41
・
Aが部屋を出てからなんかすごく寂しくなった。
JUMPのLI○Nに
『暇人のみ行こう』
なんて俺が送るから
みんなが反応してくれた。
でもまだ仕事があるメンバーもいて
”光くんと、大ちゃん” と、飲みに行くことになった。
居酒屋に入って部屋に向かっている時に
『?なんかさAの声しない?』
二人もわかるって言ってひかるが横のドアを開けて
光「あれ?Aとまりか?」
マリカって誰やねん!
ま「お!光!ひっさしぶり!!!」
” 光だ、お疲れ!今日光ももう終わったんだ!”
光「ま!俺は仕事早いからなあ〜」
ま「調子いいんだから〜」
?「俺のほうが早いけどな!」
” ??大ちゃん??”笑
大「よくわかったじゃん!大正解!」
『まあ俺には勝てねえな。』
『ね?A』
” 涼介くん! ”
すごいびっくりしてる(笑)
山田さん!じゃなくて下の名前で読んでくれてる。
光「ま...まりな...?」
” あ...涼介くんと大ちゃんのこと昔から好きだった...よね。”
お〜まりなちゃんって子が固まってるのはそういうことね。
・
366人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
CHUNN(プロフ) - わざわざコメントありがとうございます!頑張ります(T▽T) (2017年9月12日 15時) (レス) id: 0b6550eebe (このIDを非表示/違反報告)
きき - 応援してます(^O^) (2017年9月11日 5時) (レス) id: b5dd81d92a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:おふとん。 | 作成日時:2017年9月2日 17時