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▽ ページ12
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ブーッブーッ...
ブーッブーッ...
『んっ...わっ！！も、もしもし！！』
眠い中携帯の画面を見ると
仕事の電話だった。
メモメモ...
『はい！...はい！わかりました！ありがとうございます！』
明日の涼介くんのスケジュールを
メモに書いてっと...
『んっ、え〜まだ11時...』
まーいいや起きよう...。
そう思ってリビングに向かった。
ドアを開けると
涼介くんが��あれ？起きたの？��
って言いながらお茶を出してくれた。
『ありがとう』
そういうと涼介くんも微笑んでくれた。
そーいえば。
『涼介くん眠そうだよ？』
なのに
��俺は大丈夫！��
って、なんか胸が苦しいよ。
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CHUNN(プロフ) - わざわざコメントありがとうございます！頑張ります(Ｔ▽Ｔ) (2017年9月12日 15時) (
レス) id: 0b6550eebe (このIDを非表示/違反報告)
きき - 応援してます(^O^) (2017年9月11日 5時) (レス) id: b5dd81d92a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おふとん。 | 作成日時：2017年9月2日 17時
