リクエスト1−3─激甘注意─ ページ28
貴『んぅ...お、さむ...』
太宰「...ふふ、煽るの上手いね」
中也「優しくしてやれよ？」
貴『あ、っ！、だ、めぇ...！、うご、かないで！』
あぁ、龍に顔向けできない...
耳も尻尾も先刻から反応しちゃって...ビクビクしてるし...
目の前の人は治だけど違う人に見える...
太宰「っ...もう、」
貴『っ〜！！』
私の中で果てる治。
治のが私の躰から出ていく。
中也「ンじャ、俺の番だな？」
貴『ち、中也も？...もう、やっ！』
中也「太宰に初めてをやッたのは癪だッたな、っ！」
また、次は中也のが私の中に入る。
何で...何でこんなことするの？
痛いって云ってるじゃん！
非道いよぉ...
貴『あっ、だめっ！、ちゅう、や...』
中也「激しいのは嫌いかァ？」
太宰「あんまり激しくしちゃうと腰痛めちゃうでしょ？ちゃんと考えてあげなよ」
中也「うッせェな！...これでも結構、俺もこいつも愉しンでンだぜ？」
悪そうな中也の顔が見える。
中也も別人のような...
姐さんが、男は狼だから気を付けろって云ってたけど...このことなのかな？
確かに、男の人は狼になるらしい。
中也「ッ、イクぞ」
貴『ひっ、い、や...！』
中也が私の中で果てる...
私はヘトヘトになってしまった。
そのせいで耳も尻尾も垂れ下がっている。
取り敢えず、終わってくれて佳かった...
太宰「もうへばっちゃったの？」
貴『へ？だ、だって...もう終わっt』
中也「未だに決まッてンだろ？」
貴『...え？』
真逆...聞きたくない。
まだ続くなんて聞きたくないー！
太宰・中也「「夜は未だ未だこれからだよ？／だぜ？」」
・
・
その後の私の躰は...云わずもがな。
朝まで愛撫され、接吻され...あんなことされて。
腰を痛めました。酷い激痛です...
龍や銀に説明がつかないよぉ...！
.END
---------✁︎ｷﾘﾄﾘ✁︎--------
...リア友Aよ。
これで満足か！？
初めて官 能っぽいの書いたぞ...
めっちゃ疲れた...そして、恥ずかしかったよぉ。・゜・(つД｀)・゜・
他の方もリクエストあったら遠慮せずにどーぞ！
では、また！
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はる猫Blood(プロフ) - ハニーさん» 早速治しました！コレからも頑張ります！ (2018年9月19日 22時) (
レス) id: 414d01be61 (このIDを非表示/違反報告)
ハニー - いえいえ、お役に立てたならば嬉しいです。これからも頑張って下さい。 (2018年9月19日 22時) (レス) id: f040ea1a18 (このIDを非表示/違反報告)
はる猫Blood(プロフ) - ハニーさん» 判りました！ありがとうございます！ (2018年9月19日 22時) (レス) id: 414d01be61 (このIDを非表示/違反報告)
ハニー - 身長が158でDカップ、それに対して体重が39キロは一寸軽過ぎると思います。せめて44キロはないと割り合わないと思います。 (2018年9月19日 22時) (レス) id: f040ea1a18 (このIDを非表示/違反報告)
はる猫Blood(プロフ) - りんさん» ありがとうございます！！ (2018年9月18日 16時) (レス) id: 414d01be61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はる猫Blood | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/RcKHYu2S7c1/
作成日時：2018年9月16日 23時
