デザート2 ページ4
レイ「さあ、仲良しするか」
『はっここで？』
レイはにやっと笑うと、シーツが積み重なった
空間に押し倒し近くにあった紐で私の手と
手すりを結んだ
「チュッ」
『むっ』
レイは当たり前のように舌を入れる
『ふぁっぐっあっ』
こんな恥ずかしい声出したくない
でも、どれだけ止めようとしても出てしまう
レイは私のうなじをなめた
『ふぁっ！』
レイ「Aの声何度聞いても癒される」
「俺の理性を壊してくれる」
レイは男子用の引き取り時のふくのネクタイを
とり私の目を隠した
『んっ見え…ない』
レイ「ったりめーだろ」
「パクっ」
レイは私の耳を軽く噛んだ
『あぐあっ！』
見えないせいか凄く敏感に感じてしまう
レイ「お前のここもう立ってる」
そしてそこもつんって触る
『ふぁぁぁっ！』
レイ「お前右の方が弱いんだな」
「プチプチプチ」
ゆっくり私を焦らすようにゆっくりボタンを
はずしていく
ふっくらとしたキレイな形の胸があらわになる
優しく丁寧に私の胸をレイは揉んでいく
『そっそこさわりゃないっで』
レイ「そうだな。」
『はぁっ』
レイ「下も可愛がってやんなきゃな」
「ジジジー」
スカートのチャックが下ろされる
優しくレイはすりすりとさわり、
レイ「めっちゃ濡れてんじゃんお前」
『うっ、うるひゃい』
ペロッ
『ひゃあぁん』
レイ「うわっ、お前エッロ」
『えっ、えりょく、にゃい』
レイは舌舐めずりをして
レイ「食後のデザートいただきますっと」
その後レイは私の大事な上と下を交互に舐めて
ときには優しく噛んで
私を快感の絶頂へとつれていってくれた
AM 5:00
レイ「はぁっ、はぁっ」
「ごちそうさまでした」
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下村かお - www (2020年10月24日 14時) (
レス) id: cad918fb2c (このIDを非表示/違反報告)
lkwisterven - スピカさん» ナメないよ☆私もだから☆星ウザくてごめん (2019年8月8日 10時) (レス) id: c9c05fe7f4 (このIDを非表示/違反報告)
レイの本(プロフ) - ゆずさん» ホントにごめんなさい…まぁ、見てくれてありがとう！コメント、新しい方から見たから、私も返答変になったね！うん！コメントがあったら、だいたい貴方だなぁって思うようになりました！ (2019年8月5日 21時) (レス) id: 84bdb40787 (このIDを非表示/違反報告)
ゆず - わぉお疲れ〜 いきなりだったからびっくりしたよん そのせいで新しい作品のほうに3個って書いちゃった 面白かったよ！ (2019年8月5日 14時) (レス) id: 436ba99ae0 (このIDを非表示/違反報告)
スピカ - おぉっと名前間違えちゃったテヘペロ(*ゝω･*) オタクナメんな (2019年8月3日 23時) (レス) id: 436ba99ae0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レイの本 | 作成日時：2019年7月7日 8時
