夢なら覚めないで

ノーマンに弄ばれたい ページ14

はい！ネバラジ20回見た人はわかると
思います！凄かったですよね！
発狂しまくりでした(笑)
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エマ「ねー、Aー、Aはレイと
ノーマンどっちが好きなの？」

『えっ、えー…二人とも大好きだけど…』

『ノーマンに弄ばれたい！かな…』

エマ「わーお…応援するよ！A!」

『ありがとう、エマ!』

ノーマン「……へー(一応動揺)」


夕食後
ノーマン「ねぇA、さっきノーマンに
弄ばれたいってたけど本当?」

『ノーマン!聞いてたの!？』

ノーマン「うん…」

『(///ω///)』

ノーマン「まぁ、いいや。A、有言実行
って知ってる？」

嫌な予感…

ノーマン「じゃあ、就寝後物置に来てね？」

『はっ、はいぃ』



就寝後
『ノーマン…？』

ノーマン「やっと来たね!」

ノーマン「おいで？」

ノーマンはそういってポンポンと膝を叩く
私はノーマンの膝の上に座る
ノーマンも男の子なんだなぁ…
ノーマンの膝はがっしりしていた

ノーマン「たっぷり弄んであげる…」

ノーマンは私の服のなかに手を滑らせ、私の
胸まで手を持ってくる

そして、撫でるようにして触って行く
触り方がなんとえっちなことだろう

揉むことには揉むのだがあえて敏感なところに当てないようにして揉んで行く

ノーマン「上ばっかりじゃ可哀想だよね？」

そういってスカートの中に次は手を入れ
股のところに手を持ってくる

ノーマンは膝を少し上げる
ノーマンの膝が私のアソコにあたって何だか
気持ちいい

『ノーマン…膝、上げないで…』

『ひあっ!』

ノーマン「ここ、敏感なんだね…」

ノーマンは私の耳をパクっと食べる
次にノーマンは座っている態勢から床に 押し倒すような形にする

ズボンとパンツを下ろし顔に擦り付けてくる

『んっ、あっ！』

私のスカートを膝まで下ろすとすねのところにノーマンのアソコが当たりながらノーマンは
私のアソコを舐める

『ノーマン、そこは汚いからダメぇ』

ノーマン「そっかぁ…じゃあ僕がキレイにして
あげるね？」

ノーマンは舐めまくったあと、指を私の中に
入れる

ノーマン「このくらいは入るよねぇ…これは
どうだろう？」

次は2本入ってくる

『んああっ！』

ノーマン「ちょっときつかったかなぁ？」

ノーマンは手をカニのようにして動かす

ノーマン「だいぶ開いたかなぁ？」

ノーマンは私のアナにアソコをゆっくり
入れてくるそして腰をゆっくりふる

もっともっと弄んで…

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