エマ(男主)リク ページ8
エマ「A〜」
『ん?どうしっ…』
むぐっ
エマにバグされる
エマ「大好き！」
『そ、そうか』
ノーマン「エマー」
ノーマン「わっ…と」
エマ「ノーマンも大好きだよ!」
エマ「Aもノーマンもレイもギルダもアンナもナットもフィルもみんなみんな大好き！」
そう。俺への大好きもノーマンへの大好きも特別じゃない。家族としてだ。
きっとこれからもいつまでも…
〜ある日〜
エマ「のーまっ…」
チュッ
ノーマン「あっエマごめんね！ちょっとふらついちゃって…」
エマ「ううん!全然良いよ!」
わざとだ。
エマ「ドキドキしたなぁ」
エマをノーマンにとられてたまるか
『エマ。昼御飯あと俺の部屋に来て』
エマ「うん！」
------------------------------------
エマ「入るよー」
エマ「あれ？誰もいなっ」
エマ「わあっ！!!!」
俺はエマをベッドに押し倒した
手首を上の方で押さえつける
エマ「ちょっと！Aどうしたの？」
とられそうになるなら俺がうばえばいい
エマ「ノーマン！Aがへんっ」
チュッ
そいつの名前が出てくると無条件に口を塞ぎたくなる
エマ「ホントにどうしたのっ」
もう一度キスをする
プチ…プチ…
服を脱がしていく
『俺はお前のものだだから、お前は俺のものになってくれ』
エマ「なにいってん…」
エマ「ひやぁっ」
俺はエマの突起物を軽く噛む
『下は…』
エマのスカートから手をだんだん下ろしていきもうひとつの口をさわる
『もう、ぬるぬるじゃん』
ムラムラしてきた
エマはきっとこういう行為になれてないから
もう目がうつらうつらでまるで俺を
誘っているようだ(俺も初めて)
ああっ我慢できねぇ
『ちょっと早いけどごめんな』
エマ「…フェっ？」
エマの腰を持ちくるんとひっくり返す
エマとはいえ女の子だちからの差は大分ある
エマ「A待ってぇ」
エマ「ふぐっ！」
エマのなかに俺は入っていく
エマと俺が繋がっていく
こんなきもちいいなんて
俺はゆっくり腰をふっていく
エマ「腰、ふりゃないでぇ」
あっ出る
エマのなかに俺の暖かい液体が入っていく
エマ「ふぅっぁっ」
俺が今度は激しく腰をふってまだ小さいエマの胸を揉むと
エマ「あああっ！!!!!!!」
イった
エマ「もっともっと頭のなかAで一杯にしちゃい」
にやっ
俺の勝ちだなノーマン…
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下村かお - www (2020年10月24日 14時) (
レス) id: cad918fb2c (このIDを非表示/違反報告)
lkwisterven - スピカさん» ナメないよ☆私もだから☆星ウザくてごめん (2019年8月8日 10時) (レス) id: c9c05fe7f4 (このIDを非表示/違反報告)
レイの本(プロフ) - ゆずさん» ホントにごめんなさい…まぁ、見てくれてありがとう！コメント、新しい方から見たから、私も返答変になったね！うん！コメントがあったら、だいたい貴方だなぁって思うようになりました！ (2019年8月5日 21時) (レス) id: 84bdb40787 (このIDを非表示/違反報告)
ゆず - わぉお疲れ〜 いきなりだったからびっくりしたよん そのせいで新しい作品のほうに3個って書いちゃった 面白かったよ！ (2019年8月5日 14時) (レス) id: 436ba99ae0 (このIDを非表示/違反報告)
スピカ - おぉっと名前間違えちゃったテヘペロ(*ゝω･*) オタクナメんな (2019年8月3日 23時) (レス) id: 436ba99ae0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レイの本 | 作成日時：2019年7月7日 8時
