僕は、大丈夫だよ？ 2

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なんでリビング？




リビングを開けると、その状況が読み込めた。






ラウール「み、んな...」







そう、、




そこには岩本くん、たくまくん、康二くん、しょっぴー、舘さん、めめ...




Snow Manメンバーが勢揃いしていたから





えっこれはどういうこと...？





ふっかさんに目線を送れば、




深澤「さっき、今すぐにでも伝えたいって言ってたから、ダメ元で連絡かけたらちょうどみんな予定が空いていたのね


だからラウの家に集合かけちゃった」



なんて...



そうは言ったけど、、！



起きてすぐ、脳があんまり働いていない状態で急に言われてもテンパってしまう





ラウール「えっと...」




向井「まぁここに座りやぁ



堅苦しいのも嫌やから」



阿部「あっお茶持ってくるね



あと勝手に冷蔵庫漁っちゃってたけどごめんね、、汗」






ラウール「あぁいや、全然お構いなく！」




と言ってもここは僕の家...


なんか、変な感じだ(笑)







僕は康二くんとしょっぴーの間の空いているスペースに座らせられた





テーブルを囲むように円を作って座っているメンバーの顔を見回してみる。





やっぱみんなの顔を見ると安心できた。








───────僕はこの光景が大好きだ

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