ホークスの幼馴染は呪術師でした【ヒロアカ】×【呪術廻戦】【ホークス】

25話 ページ27

林間合宿前日



私は校長に呼ばれていた

||☆＼“(・_・。)ｺﾝｺﾝ



『失礼します』




そう行って中に入る
え？意外と礼儀正しいって？あたりめぇだろ？？？？？←言ってねぇ




「やぁ！今日は来てもらって済まないのさ！」




『いえ、準備は終わってますので』


ちなみに合宿は全員行けるから！
三奈ちゃん達が行けないぃぃ😭って言ってたけど、相澤先生による☆合理的虚偽☆ってやつで行ける





「それは良かったのさ！で、本題なのさ！」



「林間合宿の行先は誰にも言ってはいない

知ってるのは俺たち教員の1部だけだ」




『ああ…そうでしたね…』




「そうなのさ！それで、林間合宿先の人たちに君たち呪術師の事は…？」




『伝えないでいただけると助かります。人に見えない呪霊という存在は嫌でも負の感情になりますので』




「分かったのさ！」




『ああ…合宿先では常に帳を張らせて頂きます

一応、効果はその場で決めさせていただきますが…』




「分かったのさ！よろしくなのさ！」






その後も一応、予定だけ伝えたり伝えられたりして1日を過ごした





うあああああああ‼‼‼クソっ‼めんどかった‼←

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