ホークスの幼馴染は呪術師でした【ヒロアカ】×【呪術廻戦】【ホークス】

28話 ページ30

翌日


朝5時に起こされた

クッソねみぃ〜！ってなるとこなんだろうけど！！私はいつも任務で忙しいから今日は逆に全然眠くない！！神！





どうやら今日から個性の限界突破をするらしい


「で、篝屋、お前は俺と組み手するぞ」





『えぇ〜...』



言っちゃ悪いけど勝つ自信しかない←




「死ぬほどキツイが、くれぐれも死なないように」


相澤先生がそう言って私達はそれぞれの訓練場に向かった






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『それじゃ、まぁお願いしますね』




「嗚呼…」






それを合図かのように私は動き出す


イレイザーヘッドはそれに驚いていたものの、すぐに反応し、捕縛布を投げてきた




そして私はそれを利用して一気に間合いを詰める






ﾊﾞﾝｯ



イレイザーヘッドを押さえつけ、勝負はすぐに終わった







『私の勝ちですね、相澤先生』




「嗚呼、動きに無駄が無かったな」






ま、本気じゃ無いんだけどね、まだ

甚爾の方がやっぱ楽しいな〜！！





そう思いながら呪霊を祓って1日過ごした

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