む ページ3
今日は帰る途中に悟が女と遊んでいるのを見て、硝子の家に来た
「はぁ、また五条か,,,?」
『...うん、ごめん』
「もう別れればいいじゃ...って、出来ないからこうなってるんだもんな」
『はぁ...悟と居ても楽しくない
どうして好きだったのか忘れちゃった』
疲れたんだ
『もうさ、いっそのこと、刺.してくれたらいいのに........』
そう言って私は手首を切る
痛くなんてない、むしろ気持ちが良い
こうしていると、自分を見失わなくて済むんだ
「A...もうやめろ...」
『...』
何が足りなかったの？
あんなに好きだった
愛してた
一晩繋がってた事だってあった
それなのに
『どうして...?』
こんな辛い思いをするんだったらはやくﾀﾋにたいよ...
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ラリマ(プロフ) - れもんくんさん» それは運命ですね！←凄く嬉しいです‼︎ありがとうございます‼︎コレからもよろしくお願いします！ (2021年9月25日 10時) (
レス) id: 7ec9553736 (このIDを非表示/違反報告)
れもんくん(プロフ) - 見に来ました！！！とゆーか私プロセカの方でも小説を別垢で書いているんですけど、ラリマさんの小説見たことが何回もあって。運命ですか？運命ですね←めちゃくちゃ面白かったです！！ (2021年9月25日 10時) (レス) @page11 id: 2332991ea0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラリマ | 作成日時：2021年9月25日 0時
