気がついたら傍にいた。【アナタシア】

お久しぶりです ページ37

お久しぶりです、作者です。
いや真面目な話ですよ、えぇ。珍しく。

長らく更新出来なくてすみませんでした。
ずっと待ってた方もいらっしゃると思います。
いや居ないかな？いると信じて(ｷﾘｯ)←

ネタは考えていますし、メモの方でも物語は割と進んではいます。
ですが上げるタイミング、時間などがなく、今日までたってしまいました。
Twitterも浮上が難しいほど、リアルの方が忙しく、皆様に御迷惑おかけしたこともあったと思います。

さてこれからの話になりますが、少なくともあと2、3ヶ月程は多忙で、また投稿する期間が空いてしまうかもしれません。
が、無理矢理にでも少しづつでも投稿していき、完結出来るように励みます。
もしかしたら途中で投げ出してしまうかもしれません。
ですが皆様の応援(コメント、星など)があることで僕の力になります。

駄文ではございますが、これからもこの作品を愛し、支えて下さることを祈り、作者からの話を終わらせて頂きたいと思います。

これからも「気がついたら傍にいた。」をよろしくお願いします。

LaO

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