【ハイキュー】白鳥沢に通っているのはイジワルなセッターです【男主】

No.70 癒し ページ36

Aside









俺の家の前まで来た





俺は鍵をエナメルから出し、ドアを開けた。






すると、玄関には、すでにチロルが座って待っていた






A「チロル〜っ！ただいま〜！」








俺は家に入ってエナメルを置くと、チロルをモフモフした。






五色「お邪魔します！A‼チロルは⁉」








A「ん、ここ！」








そういうと五色は俺の方に来て、チロルをモフモフし出した






俺は暑かったので扇風機をつけた後、夜ご飯の準備をした







A「五色、夜、食ってくか？」








五色「‼ばあちゃんに聞いてみる！」







そう言って五色は電話をしに言った。





チロルは俺のところに来て、




俺を見つめてた






A「…もう少しだから待ってな」






そういうとチロルはソファに戻った







五色「A‼おっけーだって！」







A「わかった。カレーでいいか？」






五色「おう！」







俺がごはんを作ってる間、五色はチロルをモフモフしてた

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