生徒会に好かれました。だれかぁ…(；ω；) (ページ4)

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第3話ゾムというゴミとショッピというクズページ4

「私は生徒会目当てで入ったわけじゃないし、生徒会は嫌いです。丁重にお断りします。」
後ろで「なんでや」と聞こえた気がしたが、そんなの気にせずに教室に戻った。
ぶ「なんて言われたの！？」
「生徒会に入らないかって」
ぶ「…！それで、なんて？」
「断った。」
ぶ「そうなの…？本当に？」
「絶対に嘘はついてない。嘘だと思うなら生徒会に聞きな」
ぶ「あ、あなたは！生徒会目当てで入ったんじゃないの！？」
「生徒会は嫌いだもん。私は友達の方が好き。」
ぶ「…(変な子もいるのね。まぁ、新しいライバルは消えたわ。)」
？「へぇー。友達ならいいんやな？」
「？あ！隣の人！」
ゾム「隣の人やないで。ゾムや。」
「は？いくら友達が好きっていっても生徒会のメンバーなら嫌いですぅ！」
ゾム「なんでそんなに嫌いなんや？うっとおしいぐらい他の女はうるさいのに」
「べーっ」
ゾム「な、なんやと！？」
ゾムっていうゴミはどうやらこんな女子には出会ったことないらしいので反応が面白かった。
(ぶ「私空気…」)
「私は意地でも生徒会に入らないもんねーっ！」
ゾム「なっ！」
？「先輩。何してるんすか。書類やっとらんでしょ。トントンさんがやばかったっすよ。」
(そーいやゾムってショッピ君のことなんて呼んでたっけ。普段はショッピで煽る時はショッピ君だっけ。by作者)「でてくんな」(はいすんませn((殴)
ゾム「ショッピ！？なんでここにおるんや」
ショッピ「トントンさんにパシられたんで。って、あの子やないですか。なんでゾムさんを睨んでるんすか？」
「いや、しぶとく話しかけてくるから」
ショッピ「嫌われてますね。先輩」
ゾム「なんやと！？」
「w」
ショ/ゾム「！？///」
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はい、終わりっす。次はショッピサイドから始まります。できるだけ読み返しているのですが、もし誤字あったり、ショッピゾムの喋り方に違和感とかありましたら、教えてください！
次回！「作者死す！(死なねーけど)炎上とメタ」