生徒会に好かれました。だれかぁ…(；ω；) (ページ13)

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第9話ぴくと、お泊まりをするページ13

お昼ご飯中
「ねぇ、ぴくと」
ぴ「モッキュモッk なに？」
「なんで帰り一緒に帰れるってわかるの？違う方向ないのに(やっべモッキュモッキュしてんのかわいすぎハムスターかよ)」
ぴ「え？それぐらい、わかるよ」
「なんでよ？」
ぴ「んとね、おしえなーいw」
「は？」
ゾム「何イチャイチャしとんねん。お前らカップルやないやろ。俺もおるんやし。」
「なに？ゾムは私のこと好きなの？ニヤァ」
ゾム「はっ、はぁ？///そんなんあるわけないやろ！！///」
ぴ「その割にはお顔が赤いようで？ニヤァ」
ゾム「お前っ！覚悟してろッ！」
「そうだよ。ゾムはなんで時々顔赤くなるの？」
ゾム「しらんくてもいい。///」
「そっか…あ！もうすぐお昼終わるよ？」
ぴ/ゾム「え？ほんとやん！！！！！」
「息ピッタリwいこっか。」
ということで、今ぴくとと帰ってます。
ぴ「ね、親いる？」
「え、一人暮らしだけど」
ぴ「一人暮らし！？そんなんで！？」
「そんなんてなんじゃwでなに？」
ぴ「家、いってもいい？」
「え…いいけど。」
ぴ「よっしゃああ」
［ガチャ］
ぴ「きれい」
「散らかってるよwまぁ、上がって。」
ぴ「はーい」
「そういえばぴくとは今日突然きていいの？」
ぴ「いいよ。別に今日親いないし」
「そっか。ご飯何がいい？」
ぴ「そうだなぁ。オムライスとか作れる？」
「えーっと…いいよ！」
［食べた］
「私先入るね」
ぴ「おっけー」
［で、入った2人とも上がった］
「そういや、ぴくとって、ベッド派？」
ぴ「俺はベッドかな。」
「わかった。じゃぁ…って、部屋がないッ！？」
ぴ「一緒の部屋でねれば？」
「は、はぁっ！？///そんなの嫌だよ！」
ぴ「なんで？」
「そ、それは…
寝癖とか朝付いてたらいやだもん」
ぴ「え」
「なんでそんなに驚くの？」
ぴ「いや、え？だってプライベートの問題とか言うのかと思った。」
「寝癖もプライベートだよっ！！」
ぴ「そうなのか？まぁ、いいじゃん。さ、ねよ」
「オカン…」
ぴ「オカンじゃないっ！！！」
「すんごい否定するね。」
ぴ「はいはい。ベッド入りますよ」
「はーい。」
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あ、wrwrd！だしてないね。今回。
まぁいいや。(いや。よくはない)
だんだんこれはコメディーなのか恋愛なのかわかんなくなってきましたねw最初はコメディーのつもりで書いてたんですが、どうでしょうか？…コメディでいいよね！(洗脳済み)
次回！「ぴくと、夢主のご飯を食べりゅ」