生徒会に好かれました。だれかぁ…(；ω；) (ページ11)

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第7話てぇんこぉうせいがぁぁぁぁあああページ11

「はい。白石ぴくとです。よろしくお願いします。」
ザワザワmob「イケメンじゃね？」mob「え、生徒会並みの顔面偏差値！」
せんせ「じゃー、Aの横のひとりのせきにすわってくれ。すまない」
ぴ「わかりました。」
ガコンッ！←
ぴ「えっと…よろしくお願いします。」
「よろしくね！白石さん。」
ぴ「///できれば、ぴくとって呼んでくれませんか？(はず～)」
えなにこの天使。ああ神よ。ありがたき幸せ。
(うむ。もっと努力s((殴作者じゃねーか。お前は呼んでない。)
「うん、ぴくと。私のことも、Aってよんで。」
ぴ「///A？」
「うん。そう。ありがとう！」
ぴくとぅサイド
今日から新しい学校。
緊張しまくり。でも不安もある。前の学校で陰キャだったから。
もともと俺はコミュ障だし、話したとしても詰まりそうで怖い。
そんな中、先生が俺の名前を呼ぶ声が聞こえる。
頑張って、第一印象だけでもよくしなきゃ。噛まないように…
「白石ぴくとです。よろしくお願いします。」
なんとか噛まずに言えた！
でも、周りがザワザワしてる。よく聞いてみると「イケメン」だとか「顔面偏差値高い」だとか言っている。そんなこと言われたの初めてだ。
先生に言われた席に行くと可愛い女の子がいた。俺は惚れやすい性格だけど、なんか違う。…もしかして__恋、なのか？
…話しかけなきゃ始まんないだろ、俺。
「えっと…よろしくお願いします。」
？「よろしくね！白石さん。」
な、名前で呼んでほしいな。でも恥ずかしいぃ…。頑張ればできる！頑張るんだ！ぴくと！
「できれば、ぴくとって呼んでくれませんか？」
恥ずかしすぎる！変に思われてないかな。
そういうと女の子は少し驚いたような顔をしたがすぐに笑顔になって
「うん、ぴくと。私のこともAって呼んで」
といってくれた。
…やったぁぁぁあああ！
あなたサイド
なまえでよんでくれたぁぁぁぁあああ！
神ぃぃいいいい！(なn((呼んでねぇって)
え生徒会ワンパンでKOできる気がする。ぴくとパワーッ、すげぇええええ！
わー、もうすっごい。やっばいの。わかる？(わかんね)
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ふーっ。夢主が羨ましいぃぃぃぃいいいいいいいい‼‼‼‼‼
ぴくとぉぉぉおおおお！かわいすぎるぅぅぅううううう！(わーお、キモ☆)
でも、もう少ししたらって言うか次からいじわるぅーくなるわよ☆
次回！「ゾムのことゴミだと思ってたけど可愛くてやられる夢主ちゃん」