マンネとリーダー ページ8
RM side
俺らには可愛らしいマンネがいる
とは、言っても本人に可愛いと言うと「僕はかっこいいんです」って言うんだけどねㅎ
だけど、それがまた愛おしいㅎ
俺はいつの話をしようかな
あ〜、じゃぁ、俺はAと英語の勉強した時の話をしようかな?ㅎ
A「ナムジュニヒョン、終わりましたよっ((ドヤッ」
問題集を終えてオレに終わったとドヤ顔をしてくるA
問題集を受け取り俺は採点をするんだが…
RM「んー、、A、ほぼ違うかなㅎ いい?英語はね、まず、単語を覚えようか」
A「ん、、英語、、嫌いです、、」
RM「嫌いって思い込んじゃうと脳が覚えるの拒否しちゃうから、まずは楽しんで覚えてみようかㅎ」
A「楽しんで?((コテッ」
Aは首を傾げてオレを見る
まず何事にも楽しんでやってみないとね
英語が楽しいって思えれば少しはおぼえていけるかもしれないし
RM「じゃぁ、今日から、1週間、1週間は長いかな、2日?間、英語オンリーで過ごしてみようかㅎ もちろん、韓国語は禁止だよ?」
ポカーンとした表情で俺を見るA
A「ナムジュニヒョン、、ストイック、、((ボソッ」
RM「OK? LETSstartㅎ」
A「お、、おーけーおーけー、、」
そこからAの英語オンリー生活が始まったㅎ
ちょうど、お昼くらいの時間になってそろそろ昼食の頃かな
ジニヒョンが呼びに来る頃か
RM「A、What time is it?」
A「タイム、、?」
分かってないかな、?ヒントとして俺は時計を指さす
A「! えーと、、トゥエンティー!トゥエンティータイム!」
目をキラキラさせてどうかって言うほど自信満々で眼差しを俺に向ける
ちょっと違うって言うのが心が痛いけど、ちゃんと教えないとなㅎ
RM「No, It's 12 o'clock now ㅎ」
A「んん、、」
教えてあげているとコンコンとノックが聞こえる。
ドアを開けるとジニヒョンが呼びに来ていた
JN「勉強はどう? もうそろそろ、お昼だよ〜下降りて来てね〜」
RM「OK,I'll go nowㅎ」
JN「ナムジュナ、どうして英語なのㅎ」
下に降りて皆にご飯を説明食べながらことの経緯を説明する
JN「なるほどねㅎ HELLO,I’m World wide handsome Nice to meet you!」
A「ハロー、、おけー、、ミートゥー、、」
YG「何がAもなんだよㅎ」
JK「あ、A、箸止まってるよ、これ貰いㅎ」
ジョングガがAが残してあったおかずを勝手に取って食べた
A「んぁ、NO!NO!」
187人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あーす | 作成日時:2023年4月28日 17時