長男とマンネ ページ26
JIN side
Aがメンバーになって一緒に生活することによって困った事が沢山でてきた
まず1つ
それは
JN「やー!Aー!お風呂上がったら髪の毛乾かさないとだろー!風邪ひいちゃうだろ〜!」
ジョングガのドライヤー事件以来Aは、髪の毛をタオルで拭くだけでドライヤーで乾かさない
リビングで少しの追いかけっこの始まり
A「い、今の時代、オーガニック、何事にも自然っ、つまり自然乾燥が髪に優しいですっ、」
RM「なるほど、確かに、髪の毛熱で痛めないね、賢いなAはㅎ」
JH「ナムジュナ感心してないで捕まえてよ〜」
ナムジュナを壁にしているA
褒めてナムジュナはタオルで髪の毛を拭いてあげているとホソガに言われて拭いてたAを持ち上げて僕の所まで運んでくれる
JN「今の時代は痛まないようにトリートメントとかあるから心配はいりません〜ㅎ さぁ、乾かすよ」
YG「髪の毛乾かすのにどんだけ時間かかってんだよㅎ」
スマホをいじってたユンギヤが笑いながら言うと
JK「そーですよ、ジニヒョンㅎ Aしっかりと髪の毛乾かさないと頭カビるらしいよㅎ」
A「か…かびる…」
JN「8割り、いや、10割!ジョングガのせいだからな!?」
ジョングガが驚かせるからこーなってるんだから
全くㅎ
ジョングガが言ったことを信じたのかAは抵抗するのをやめて大人しく髪の毛を乾かさせてくれる
JK「俺はただ、使い方を教えてあげようとしただけですよ〜ㅎ」
V「ジニヒョン、俺も俺も乾かしてください、」
JM「あ、テヒョナずるい、ジニヒョン僕も」
僕の横でAが終わるのを待つクオズ
Aは風が温かいのかコクンコクンとしてるし
ここは保育園なのだろうかㅎ
JN「やー!A寝ない!2人は自分で乾かす!」
3人「「「おんま」」」
JN「オンマじゃなくてヒョンだー!」
とまぁ、Aがお風呂を上がるの何度かこうゆうやり取りがある
ヒョンラインの僕らはマンネラインの4人が遊んでるのを微笑ましく見てると
だんだんエスカレートしていき
A「ふっ、こっちですよーっ」
JM「テヒョンアそっちいったよ!当てて当てて!」
JK「Aパス!こっちこっち!」
V「わわっ、やったな、おりゃっ」
リビングにあるクッションで枕投げならぬクッション投げを始めた4人
ユンギヤは巻き込まれないようそそくさと自分の部屋に戻りジミナとAが投げたのが僕とホソガにあたり4人が正座してホソガに怒られるのは言うまでもないㅎㅎ
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作者名:あーす | 作成日時:2023年4月28日 17時