マンネにオッパって呼ばれたいメンバーの話 (ページ19)

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マンネと出会いページ19

JK side

シヒョクさんが言ってから数分、沈黙の間が続いてる
シュガヒョンは、明らかに機嫌が悪そうだし、、テヒョニヒョンは、興味津々かまじまじと見てるし、それを心配そうに見るジミニヒョン。
ジニヒョンは、ホビヒョンとナムジュニヒョンと何か話してる
その子は隅の方に行って邪魔にならないようにしてる

その沈黙をナムジュニヒョンが破った

RM「どうも、俺はキムナムジュン、よろしく」

A「…はい…よ、よろしくお願いします、ナムジュン氏…」

RM「とりあえず、自己紹介からしていこうか、次はホバね、」

JH「了解！俺はチョンホソク、よろしくね！」

JN「僕はキムソクジン、お腹がすいたらいつでも言ってね！僕はワールドワイドハンサムで完璧で〜」

V「ジニヒョン、長いです、俺はね、キム、テヒョン、リピーアフターミー？」

V「キム」

A「きむ？」

V「テヒョン！」

A「テヒョン」

V「これで俺の名前、覚えられたね、忘れちゃダメだよㅎ」

A「はいっ、」

V「はい〜次ジミナね〜どーぞー」

テヒョニヒョンはジミニヒョンをそのこの前に引っ張る

JM「ちょっとテヒョンア引っ張らないでよっ、あ、えーと、僕は、パクジミン、よろしくね？」

A「よろしく…お願い…します」

あと、残るは俺とシュガヒョン。
シュガヒョンは名乗る気全くない
俺も人見知りがあって中々、話せられない。
また少し沈黙が出来てしまう。

YG「はぁ…何、ずっと待ってる訳？名前知りたいなら先名乗るのが筋ってもんじゃねーの？」

A「ごめ…なさい…すみ…ません…パク…A…です」

YG「ミンユンギ」

V「えー！シュガヒョンそれだけ〜!?」

YG「十分だろ」

名前だけなのりイヤフォンをつけ音楽を聞き始めるシュガヒョン
その子の視線は、次に俺に向いた。

A「…パク…Aです…」

JK「…ジョングク…」

素っ気なくなってしまって後悔はない
疑問ばっかりこの子にはある
決まっちゃって仕方ないのかもしれないけど納得ができない

JN「ごめんな〜ユンギやあー見えて凄く良い奴だから悪く思わないであげて？ジョングガは人見知りなだけだから。や〜ヒョンも苦労したもんだよ〜懐かし〜ㅋ」

A「はい…」

JH「よしじゃぁ、ダンスしよう！練習練習！」

RM「今からか？今日は皆オフの日だったから集合したんじゃ」

JH「仲良くなるには皆で楽しまないとだよ〜ナムジュナ〜！ㅋ」

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ユンギ、グクファンの方すみません