マンネにオッパって呼ばれたいメンバーの話 (ページ12)

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マンネとお餅ページ12

JIMIN side

ㅎㅎA、顔青ざめちゃってるㅎ
やってた事は可愛いのに恥ずかしいのかなㅎ
でも、どうするんだろうㅎ
僕らは分かってるからAがどうゆう風にするのかが楽しみㅎ

A「スタッフさん、もう一度同じ会議別日にしましょう？｣

JN「や〜何言ってるんだよ、無理に決まってるだろ〜ㅎ」

A「ぼ、僕、噛み噛みで全然良くなかったと思いますし、、えぇーっと…それから…」

シュガヒョン、笑いおさえるのに後ろ向いちゃってるしジョングガだってクスって笑ってるのに焦ってて気づいてないAㅎ
A以外のメンバーとアイコンタクトをとって本当の事を言ってもらおうㅎ

JM 「そんなこと無かったよ？すごく良かったと思うし、ですよね？」

Jk「そうですよ、それにリアルの会議を撮ってたのになんか録りなおしってなるとカメラ意識しちゃうよ」

RM「まぁ、ありのままの俺達を見てもらうのもarmyは喜ぶかもしれないしなㅎ」

Aの場合は本当の素のAだからarmyは滅多に見れないから喜ぶかもㅎ

V「だいじょーぶだよ、Aがぬいぐるみで遊んでる所全然いいと思うよ、俺は」

JN「ちょっ、テヒョナ！」

A「!?」

あれ、テヒョンアには通じてなかった？？
A顔赤くなっちゃってるじゃんㅎ

V「あれ？俺らが言うんじゃなかったの？違った？」

YG「ちげーよ、全く、Aの口から聞きたかったのにㅎ」

JH「俺も全然いいと思うよ！なんか、新鮮！って感じで！」

Aは椅子からすぐ降りて机の下に隠れる

A「ヒョン達…知ってたんですか？いつから…いつから聞いてたんですか…!?」

JM「僕は、Aの次に来てBT21の途中くらいかな、テヒョンア達はタイニータン辺りからㅎ」

A「そんな…忘れてください… 」

Jk「無理〜早く動画あがらないかなㅋ 俺、さっきの会議、大変だったんだよ？ㅎ」

YG「俺も危なかったわㅎ てか、なんで机の下にいんだよ」

A 「入る穴… ないんですもん…」

動画切り取って貰えないかなㅎ
後でスタッフさんに頼んでみようかなㅎ

JH「ほらほら、机に頭ぶつけたら危ないよ〜出ておいで〜？」

JN「や〜チンチャ、帰ったらヒョンのRJあげるねㅋㅋ」

窓拭きの用な笑い声でAの肩をぽんぽんとたたくジニヒョン

A「お、、お疲れ様でした、、」

Aは耳が赤くなりながら机の下から出てきて先に部屋から出た

後日、Aの部屋にはそれぞれのぬいぐるみをみんなで置いといたんだㅎ