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紫耀side
それから数日後。
あるものを買って、お家に帰った。
紫耀「ただいま〜」
りんか「おかえり、パパ！」
紫耀「ただいま。りんかちゃんにね、あるもの買ってきたよ」
りんか「なにー？」
紫耀「おいで」
りんかちゃんの手を引き、リビングへ。
そして、持っている大きな袋を開け、中から箱を取り出す。
紫耀「ほら、見て」
りんか「あっ、プーちゃんのぬいぐるみ！」
紫耀「そう。トイプーのぬいぐるみだよ。しかもこれ、動くんだよ。動かしてみる？」
りんか「うん！」
電池は既に入ってて、ONのボタンを押す。
そしてぬいぐるみを床に下ろすと、ぬいぐるみは歩き出した。
りんか「あるいてる！」
「すごいね、りんかちゃん！」
紫耀「本物のわんちゃんは飼えないけど、代わりっていうかさ。ぬいぐるみだったらあげたいと思って。本物じゃなくてごめんね？」
りんか「ううん、これきにいった！」
紫耀「気に入った？よかった」
そしてその後は、りんかちゃんはずっとそのぬいぐるみで遊んでた。
「なんだ、本物のわんちゃんじゃなくてもよかったんだね笑」
紫耀「そうみたい笑 でも気に入ってくれてよかった」
「うん」
大事に遊んであげてね。
fin
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おんぷ - わかりました。ありがとうございます。 (2022年10月8日 18時) (
レス) id: 35ce01de37 (このIDを非表示/違反報告)
このみ(プロフ) - おんぷさん» 今、お話を作っている最中なので、下書きの設定にして、公開してないようにしているんです！お話が完成するまでお待ち下さい！ (2022年10月8日 17時) (レス) id: 431cff37e1 (このIDを非表示/違反報告)
おんぷ - 質問なんですが 4章に飛んでも下書き中と出て，読めないんですが私だけでしょうか？また違うなら読み方【開き方】を教えてください。 (2022年10月8日 15時) (レス) id: 35ce01de37 (このIDを非表示/違反報告)
このみ(プロフ) - えりりんさん» リクエストありがとうございます！書いてみますね！ (2022年10月8日 1時) (レス) id: 431cff37e1 (このIDを非表示/違反報告)
このみ(プロフ) - りーさん» 読んでくれてありがとうございます！ゆうくんパパに怒られたことが一番怖かったと思います！親子、同じ趣味で普段からとても仲良しそうですよね！ (2022年10月8日 1時) (レス) id: 431cff37e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：このみ | 作成日時：2022年10月3日 20時
