私のお話 (ページ5)

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私の独り言ページ5

どうして私がこんな目にあわなくちゃいけないの

私は、ただ普通の女の子として生活したかっただけなのに

よごれた、きもちわるい、しにたい、しねばいいのに

私が男の子だったらこんな目にあわなかったのに

でもいまさらどうにもならない

私が男装したとて生えてないし、胸はあるし

女の子としかせいかつできないの

ねぇおねえちゃん早くきづいて

でも、ちゃんと言えないわたしがわるいんだよね。八つ当たりしてごめんなさい

でもね、私だけじゃいえないの。

おかあさんもお父さんも、旦那のこと気に入ってるから、私が言ってること嘘っていわれないか不安で、

それに、きもちわるいっていわれたらどうしよって

姉にも、お姉ちゃんの幸せうばいたくないの。

でもわたしがくるしいの

だれかころしてくれたらいいのに

じ殺ってこわいの。

いたいのはきらいなの。

くるしいのも

じさつする勇気もないの。

だから事故でしんだらいいのに。

こんなわたし

きたない、よごれたきもちるい私

だれかころしてくれないかな

まぁ、そんな簡単に事故なんておきないんだろけれど

それか、旦那が死ねばいいのに

なんて、おもったらだめなの分かってるの。

でもね、おもっちゃうの

だって、あいつがいなかったら私こんなになやんでなかったの。

ごめんなさい。こんな事いうからだよね。

うん。ごめんなさい。次はちゃんとするから。

うん。だいじょうぶ。

読者の皆様ごめんなさいね、お見苦しいもの見せちゃって。

しかも読みにくいだろうし…

でも、今回はゆるして下さい。

だれにも言えないから、こうやって吐き出す気か方法が見つからなかったんです。

夜中に更新ごめんなさい。

またこうやって、メンタルやられた時に描くかもしれないけれど。許してください。

それでは、ここまでありがとうございました