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「こ、コネシマさん、何処に行くつもりなんですか、?」
kn「…黙って俺に従え。」
そう言ったコネシマさんの表情は怒っていて
酷く、冷たい、水色の瞳で私を見ていた。
「(…コネシマさんは怒らせては行けないタイプやな、)」
と、コネシマさんの横で呑気に考え事をする。
…ﾊｯと顔を上げると…そこにはピンクのホテルが。
…そういえば、ギスギス居酒屋に行く前にホテルあったな。…まさか此処に入る気…?
…嫌な予感がした私は、コネシマさんの手から逃れようとするも、言わずもがな失敗。
そしてお酒を呑んでしまっている為、余計に逃れにくい状態でもあった。
「…2名様で宜しいでしょうか。」
kn「ん。」
「それでは122号室のキーをどうぞ。…楽しい夜をお過ごしくださいませ。」
「…(ﾀﾋ)」
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部屋を見つけ、鍵を開けるなりコネシマさんは
私をベットに押し倒した。
kn「Aのせいやぞ。全部。…まあ半分俺が嫉妬したんやけどな。」
「し、嫉妬??何に対して…。」
kn「…ｯﾊw鈍感すぎるやろお前。…耳かっぽじって聞けよ。…俺な、Aの事好きなんやわ(低音イケボ)」
「〜〜ｯ//耳元で言う必要ありましたか、!?」
kn「ほーん、耳元弱いんやな。」
「べ、別にににに弱くないでですす。」
kn「ﾝﾌw動揺が隠しきれてないで。…今夜は寝かせないからな。」
「ﾋｴｯ…｡」
ハジメテは別の人に捧げたかったのにぃぃ!!
…流石にゴム、するよね?…ね?
いや、待てする時点でおかしいけど!!!!
何処の心配してんだ自分!!
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天音(プロフ) - 了解しました…作品大好きだったので少し寂しいですが､主さん高校生活頑張って下さい!素敵な作品をありがとうございました…! (2023年3月26日 22時) (
レス) @page26 id: 0f366d5932 (このIDを非表示/違反報告)
あおは - 作者様の小説は前々から見させてもらってます！私こーゆー系の小説が大好きなのでこれからも応援してます！頑張ってください！ (2022年11月16日 13時) (レス) id: 971ee87c28 (このIDを非表示/違反報告)
らいせん(プロフ) - 雨音ｵｵｵｵｱさん» 付け忘れないように気をつけたいと思います。…とりあえずネタが切れるまでは、頑張って行きます! (2022年11月12日 16時) (レス) id: 6d08d6d906 (このIDを非表示/違反報告)
雨音ｵｵｵｵｱ(プロフ) - 記号表記、分かりました。付け忘れ等無いよう、注意して頂ければ幸いです。ただ、一番最初、小説の説明？みたいなところに「ぴんく表現アリ」とだけ書いて頂けますでしょうか。宜しくお願いします。内容はすきです、更新頑張ってください！ (2022年11月12日 16時) (レス) id: 918b15eb68 (このIDを非表示/違反報告)
らいせん(プロフ) - 雨音ｵｵｵｵｱさん» r18フラグ…ではなく※や*と言った記号表記はいかがでしょうか。…あくまで私の案でございます。…r18フラグにして貰いたければ、返信が来しだい、すぐさま付けさせてもらいます。 (2022年11月12日 15時) (レス) id: 6d08d6d906 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らいせん | 作成日時：2022年10月22日 9時
