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「はぁ……………………」
今日の夕食が喉を通らない。
何故なら今日の事が頭から離れないから。
ショッピとスイパラ行った事よりも、鬱にキスされた事。
…思い出しただけでも胸が熱くなる。
……隣人のロボロさん、に相談してみようかな。
…多分鬱と仲良い気がするし。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「ﾊｧｲ⤴…ってAさんやないですか!!どうされましたか?」
「夜遅くにすいません。ご相談がありまして。」
「俺で良かったら聞きますよ〜!!ささ、上がって!!」
「お邪魔します。」
ロボロさんの部屋はシンプルな部屋。
…趣味で筋トレでもするのだろうか。あちこちに筋トレ器具が置いてある。また1つの部屋だけ厳重に管理されている。
rbr「Aさん、あんま見んといてください…恥ずかしいです//」
「あ…すいません……」
rbr「良かったらお菓子、お茶もどうぞ。その方がAさんもゆったり出来るでしょうし。」
「何から何まですいません。……お話致しますね。」
それから数分間、私はロボロさんに今日の出来事を話した。
ロボロさんは「うんうん」と合間に合間に相槌を打ってくれたり、頭を撫でてくれたりした。
rbr「…話してくれて有難うございます。…しかし俺で本当に良かったんですか?…玲奈さんが居たのに……………。」
「玲奈の家は此処からだと遠いし……早く誰かに聞いて欲しかったって言うのが本望でもあります。…お陰でスッキリしました。」
rbr「それなら良かったです。」
「……なんだかねむく、なってきました、」
rbr「泊まっていきますか?別に遠慮も入りませんし。」
「いや、…わるぃ……zzz」
rbr「…ったく、大先生は何しとんねん。…まあそのお陰である程度手間が省けたわ。」
rbr「ﾓｽﾓｽｨ?グルッぺン?………ん。意外と早く事が進んだわ。……ん。りょーかい。…後大先生知らぬ間にファーストキス奪った。…ほんまほんま。宜しくな。」
rbr「おまたせ、Aｻﾝ♡」
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らいせん(プロフ) - 天音さん» 有難う御座います!無理矢理終わらせた感半端ないですけど、そう言って貰えて良かったです! (2022年10月19日 7時) (
レス) id: 8731090b11 (このIDを非表示/違反報告)
天音(プロフ) - 完結おめでとうございます!最後まで楽しく読ませていただきました! (2022年10月19日 7時) (レス) @page28 id: 0f366d5932 (このIDを非表示/違反報告)
らいせん(プロフ) - しまさん» 有難う御座います!実は落ちとか全然考えてないんですよね((リクあれば是非どうぞ! (2022年10月9日 18時) (レス) id: 8731090b11 (このIDを非表示/違反報告)
しま - すごくこの作品好きです！続きがめちゃくちゃ楽しみです！体調に気をつけて更新頑張ってください！ (2022年10月9日 17時) (レス) @page13 id: 935797e392 (このIDを非表示/違反報告)
らいせん(プロフ) - 愛花さん» 出来るだけ無理せず頑張ります!有難う御座います! (2022年10月7日 6時) (レス) id: 8731090b11 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らいせん | 作成日時：2022年9月27日 6時
